スーパーサラリーマン左江内 ネタバレ 4話 ドラマ 感想!冴えない左江内がまさかの昇進?!ビッグチャンスを邪魔するのは?


引用:http://akb.48lover.com/log/39230

今回も大人気エンターテインメントドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」第4話の
あらすじと感想をネタバレ満載でご紹介します。

相変わらず責任を取ることが嫌で、スーパーマンを辞めたい左江内ですが、
謎の老人(笹野高史)には全く取り合ってもらえません。
「もし助けられなかったら、どうしよう」と毎回、渋々騒動の現場に駆けつける左江内。

前回は、はね子(島崎遥香)がアイドルオーディションを受ける!と大騒ぎの左江内家でした。
「来年にはセンター取ってやる!」「私って手が届かないって思っちゃう位可愛いじゃん?!」
元AKBでバリバリアイドルだった“ぱるる”にこんな台詞を言わせるなんて!
左江内の上司簑島(高橋克実)のハゲいじりも笑いましたが、左江内と謎の男(佐藤二朗)
のあまりにも自由な(フザけた?)シーンには毎回驚かされます。
もはやこのドラマにNGは無いのかも知れませんね。

Sponsored Link

小ネタ


主題歌「HAPPY」(3代目J Soul Brothers)にのせて披露されるエンディングダンスも大注目。
前回から少しダンスシーンのアングルが変わるなど、出演者の色々な表情が見られて最後
まで楽しめますね。
もや夫(横山歩)も一生懸命ダンスしていて、すごく可愛くて癒やされちゃいます!
簑島がステップに苦戦しているところも、少し胸キュンです。(笑)

今回の第4話ではいよいよ「コピーロボット」が登場?!
藤子・F・不二雄先生の「パーマン」をご存じの年代は特に楽しみですよね?!
あの頃の子供であれば、一度は憧れた「コピーロボット」ですが、左江内は上手く使えるの
でしょうか?

第4話も面白シーン満載で、あっという間の1時間。
さっそく今回のストーリーを、ひとっ飛びでネタバレ(&感想)しちゃいます。

ドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」4話 ネタバレ 感想
冴えない左江内がまさかの昇進?!ビッグチャンスを邪魔するのは?


引用:https://twitter.com/saenai_ntv

今回の一発目トラブルは海難。
と言っても、穏やかな海で、小さなボートが少しだけ岸から離れたところでガス欠になって
しまい、戻れなくなってどうしようと困っているあまり緊迫感のないカップル。

その様子を岸から眺める小池刑事(ムロツヨシ)と警官刈野(中村倫也)
大手を振って助けを求めるカップルに、最近お手柄続きで有名人気取りの小池は自分に
手を振っていると勘違い。
ようやく助けを求めている事に気づくも、いつもの通り為す術無く。
刈野:「どうします?」
小池:—かなりの沈黙—(格好つけて悩む顔) 「どうしよう?」
刈野:「ムダだったー!かなりの時間ムダだったよー!」
相変わらずマヌケだけど憎めない、愛すべきアホアホコンビ。

海保待ちをしているところに、スーパーサラリーマン左江内氏登場!
カップルも当然のごとくビックリ仰天で動揺しまくり。
そんなカップルにも平然と「ハイ。飛んできました。いいじゃないですか、細かいことは」
と昼休み中に抜け出して来た左江内(堤真一)は早く済ませたくて仕方ありません。
緊迫感のないカップル、特に彼氏(笠原秀幸)の方は妄想のクセがすごいキャラでこの状況
をひとりだけ楽しむ様子も。
「別に助けて欲しくないなら、もう帰りますよ」ヒーローにはあるまじき言葉の左江内。
結局、ボートごと持ち上げて岸まで運び、「じゃ急ぐので」と後は小池と刈野にお任せ。
いつも通り「忘却光線」効果で何があったのかは忘れてしまいますが、その状況をまた自分
の手柄にするべく「ごめん、オレ、海猿やっちゃった」と小池。
刈野も「スゴイ!しかも全然濡れてない!」と大騒ぎ。
“小池がよくわからない(想像)バディと共に、ボートを押して岸まで運んで救助した”
という、あまりにも無理がある結末で着地したトラブルでありました・・・(笑)

でもこのトラブルにはまだ余波が。
ボートごと持ち上げた時に左江内の髪はズブ濡れになってしまい、変身を解除しても元に戻らず。
会社に戻ると蒲田(早見あかり)と下山(富山えり子)からは、髪が濡れている事を指摘
されるわ、オフィスでは「潮の香りがする」なんて言われて大弱りだった左江内。

なぜか顔にガーゼ絆創膏を2つも貼って、這々の体で、屋台で一杯やっている謎の老人
(笹野高史)を見つけます。
左江内は昼休み中にカップルを助ける事になってしまい、結局お弁当を食べられなかった
のですが、運悪く(?)今日に限って、お弁当は円子(小泉今日子)の手作り(奇跡!)
食べられなかったお弁当をそのまま持ち帰ってしまい、完膚なきまでボコボコにされた
結果、このケガ=顔のガーゼというわけです。
謎の老人に恨み節の左江内ですが「そんな夫婦のことまで知らないよ~」と連れない言葉。
しかもスーパースーツを着ている部分だけは、変身を解除しても原状回復するけど、それ
以外は無理なのだとか。
「(ヒーロー)やめさせてくれよ~」という左江内の言葉は今日も虚しく宙に浮いたまま。

そんな渋々ヒーローを兼業(?)する冴えないサラリーマン左江内。
責任を取ることが嫌いで万年係長という立場に甘んじていますが、そんな左江内にビッグ
チャンス到来?!
栃木に新規建設予定であるレジャーランドホテルの受注競合プレゼンテーションという大きな
仕事を任されることに。

左江内にもいよいよ昇進の道が?!と思いきや、実は競合相手が強すぎて勝ち目がなさそうな案件で、
昇進を虎視眈々と狙う部下の池杉(賀来賢人)が担当を降りてしまい、左江内に押しつけた
だけというものでした。
しかもプレゼンまでの日にちは、たったの2日!

またもや、いいように使われて問題アリの案件を押しつけられて渋る左江内ですが、
部下の蒲田と下山に持ち上げられてやる気に。
今回建設予定地は「栃木」左江内は栃木出身だからアドバンテージもあるし、この案件を
実現すれば、部長へ昇格という事もあり得ますよ!なんて言葉に乗せられましたが、これも
全て池杉の差し金。
自分のミスを帳消しにして、左江内に押しつけたい池杉が蒲田と下山に演技をするように
お願いしていたのでした。
それにしても池杉は、課長の簑島にも文字通りベッタリ。
簑島の“あの頭”を触りまくりで、今にも舐めそうなくらいの距離感には笑いが止まりません!
賀来賢人さんの演技、ぶっ飛んでます。(ゴールデン大丈夫?ですよね?)

乗せられて受けてしまったプレゼンですが、やるからには仕事ですから準備をせねば。
そうは言ってもプレゼンまで、あと2日。
限られた時間で部署内を駆けずり回り、必死でプレゼン準備を進めます。
勝ち目がないといっても、ビジネスとして大きな案件でめずらしく(?)超多忙な左江内。
本業のサラリーマンらしく、仕事に勤しみます。

ですが、このまま左江内を本業に専念させてくれないのがこのドラマ。
左江内を邪魔しないと終われませんよね!(笑)

毎年恒例「コタツ司令官殿」登場!ガメラ円子はコントロール不能?!「スーパーサラリーマン左江内氏」4話


引用:https://twitter.com/saenai_ntv

多忙な左江内にまたまた悩みの種が。

家に帰ると、リビングにコタツが出されています。
円子はコタツから顔だけ出してスッポリ入ったままで、動くのは口だけ状態。
「あと5分で動くから」
そう言いつつ、翌朝も円子はコタツに入ったままで動きません。
水分補給する長~いストローまで用意して、動く気配もない円子。

コタツを出すと、毎年この状態になる円子。
「だから出しちゃダメだって言ったのに~」と不満顔の左江内に、はね子も「ダメって言ったんだけどさ」と諦めムード。
円子はコタツに入ったままで、3人に的確に指示を飛ばします。
「出た!コタツ司令官」「ガメラ司令官」左江内家の冬の風物詩という事らしいです。

円子がコタツに入ったままで、活動を停止しているのはもや夫の遠足の件が絡んでいました。
ママ友と喧嘩をしてしまって、もや夫の遠足の付き添いに行きたくないとごねている円子。
ランチ会でサッカースクールの話になり「もや夫くんってディフェンダー向きだよね!」と
ママ友に言われた事で、もや夫がバカにされたと腹を立てている円子。
そう言ったママ友の子供はエースストライカーでバンバンゴールを決めてると言うくせに、
もや夫はディフェンダー?は?喧嘩売ってんのか?

でも、ディフェンダーでも長友みたいに活躍している選手もいると左江内が宥めようと
しても「長友はヤダ!やっぱ香川、本田とかがいいの!」と失礼な円子。
「でも内田もディフェンダーだよ」と言われると、ちょっと考えてしまったり。
「おい!やっぱ顔かよっ!」・・・失礼極まりない夫婦。
(台本を読んで、長友選手は快くOKしてくれたそうです・・・ご結婚おめでとうございます!)

どうしても行きたくない円子は、左江内に代わりに行って欲しいのですが、その日は
不幸にも大事なプレゼンの日と被っているのでした。

もちろんダメだと断る左江内ですが、そこで引き下がる円子ではありません。
「部長になるかもしれないよ」
「えぇ~?!いいよ!なんなくて」

「無理だよ~」
「こっちも無理!」
円子の実家の両親に行ってもらえないかと、左江内が電話をしますが“ばあば”と“じいじ”は
“ワイハ”に行くのだと浮かれた様子。
もちろん頼めるはずもなく、こうなっては、左江内が折れるしかない。
と言うか、いつも最後は円子の思うとおり、言うとおりになるのが常ですから。

プレゼンは大事な仕事だし、絶対行かないといけない。
でも、もや夫が楽しみにしている遠足。
高尾山への遠足で、保護者同伴は必須。
行かないとせっかくの遠足が、(左江内のせいで)台無しになってしまう事に。

「相変わらず忙しないね~」と出勤途中に現れた謎の老人。
プレゼンと遠足で板挟み、悩む左江内は「コピーロボットあるでしょ?出してよ~」と
おねだりしますが「原作者が同じだからってそんなの無い。この世界には無いです!」と
あっさりスルーされてしまいます。

“コピーロボット”
それはこのドラマの原作者でもある藤子・F・不二雄先生の作品「パーマン」に出てくる
便利なアイテムです。
鼻の部分(丸くて赤い)をポチッと押すと、押した人ソックリに変身する人形、そうまさに
“コピー”された“ロボット”なのであります。

期待も虚しく、謎の老人も助けてくれないので左江内は結局プレゼンの方を断るべく
上司の簑島(なぜか池杉も一緒)に事情を話すことに。
「遠足の付き添いがあるから、プレゼンに行けない」という左江内に困惑する2人。
「え?奥さんが行けば良くない?」
それが実はですね・・・と、妻の円子がガメラ状態である事、そんな妻が息子のもや夫が
ディフェンダー向きだと言われ腹を立てている事、香川か本田、もしくは内田にしたい!
長友だと納得できない!と大変なんですよ・・・と話は脱線。

こんな馬鹿げた話に池杉は唖然とするも、簑島はなぜか「わかる」と神妙な顔。
「それは仕方ない。絶望だな・・・」
「うちの妻は動かざる事、山のごとしで」「信玄か・・・」「はい。風林火山です」
どうしたんだろ?今日の2人・・・ひとりこの状態に突っ込む池杉には見向きもせず。

結局、重々しい表情で「つまらない事を言いました。忘れてください」と左江内。
「半沢直樹バリですけど、話してる内容全然違うから!」と池杉の突っ込み。

一緒にプレゼンに取り組んできた他部署の人達も、時間がない中で良いものができたと
やる気充分です。
左江内の事はダメな人だなと思ったけれど、この人は自分達が助けてあげないと!と思い
頑張る事ができた、助けてあげたいと思わせる左江内のキャラ勝ちですよ!と意外にも
人気の左江内。

「お任せ下さい」コピーロボットで問題解決!どうなる?プレゼン&遠足 「スーパーサラリーマン左江内氏」4話


引用:https://twitter.com/saenai_ntv

ひとり回転寿司のカウンターに座り、お寿司を食べている左江内。
今回はここで謎の、そして怪しい男(佐藤二朗)が板前で登場ですよ!
「お客ちゃん!さっきからカッパ巻しか食べてないじゃん?何で?」
「カッパ(河童)なんです」
ひとしきり笑ったくせに「別に面白くない」と謎のリズムを口ずさんで、尚も左江内に
チョッカイを出し続けます。

ただただボーッとして、目の前にきた皿を取っていたら、たまたまそれがカッパ巻。
でもそんなカッパ巻を選ぶ人は“通”そして“カッパ巻って奥が深い”と蕩々と話す板前。
そんな怪しい男は板前になって2日目だと話します。
最後は、左江内もちょっと素の笑顔が出ていたようなシーンでした。

まだまだ悩みは解決せず。
もや夫は明日の遠足の準備をしながら「明日、パパが来てくれるんでしょ?」
「超楽しみだね!(高尾山)天狗が出るらしいよ!」とテンションMAX。
とてもじゃないけど、行けなくなったなんて言えませんよね。

一方、円子はまだガメラ。
どうしても外せないプレゼンだから、なんとか遠足に行って欲しいと円子に頼みますが
円子はどうしても無理だとわめきます。

パパにはわかんないんだよ!
パパは自分の事しか考えてないじゃん。
もや夫がバカにされたんだよ?!かわいいもや夫が!
悔しいの!
絶対、(ママ友の)顔見たくない。見たら喧嘩しちゃう。
でもそんな事をしたら、せっかくの遠足が台無しになっちゃう。
根に持つタイプじゃないから、何日かしたら忘れるけど、明日はダメ。
こういうとこ、私のダメなとこだってわかってるけどダメなの!

泣きわめく円子の様子を心配してはね子ともや夫も様子を見に来ます。
「ママ・・・大丈夫?」
「いいから寝なさい!」と言う円子に「は!コタツ司令官殿!」とハキハキ応える2人。

根負けした左江内は「わかったよ」と折れますが、あっさり「お願いしやす」と円子。
嘘泣きだったんか~い?!(笑)

とうとうプレゼン&遠足の日。
出勤途中の左江内に朗報が!
なんと謎の老人が“コピーロボット”を持ってきてくれたと言うのです。
「原作者が同じだからさ。一応、ギリギリ1回だけ許可下りたから」と裏事情を話す老人。
でもこの“コピーロボット”は3時間しか持続せず、時間が来たら元の人形に戻ってしまう。
元に戻る場面をウッカリ見られた大騒動です。

でも3時間あれば、プレゼンと遠足、両方行くことができる!

いよいよ“コピーロボット”始動!
“コピーロボット”の方は遠足へ、オリジナル(笑)はプレゼンへ。

順調に行くと思いきや、プレゼンに使用する設計図がない事に気づく。
パソコンに保存されていたデータまでもが消去されていて大ピンチ!
追い込まれた左江内は変身して、急いで会社へ戻りデスクを探し回りますが設計図は
見当たりません。
「とうとう頭がイカれたか?!」とスーパーマン姿の左江内を見て営業三課は大騒ぎ。
「ない!なぜだ?!」慌てる左江内の姿を見て、池杉が通路へ呼び出します。

自分のミスで3社競合になってしまった今回の案件。
正直、左江内にプレゼン成功して欲しくない池杉は設計図を抜き取り、データも消去したと
告白します。
同期の中でも落ちこぼれの営業三課、これ以上恥をかきたくないばかりにこんな事を
しでかしてしまった池杉は左江内に謝ります。
でも結局、設計図はなく、そのままプレゼン会場に戻る左江内。
「忘却光線」によって池杉は誰に謝っていたかも忘れてしまいます。

一方、もや夫と遠足に行った“左江内コピーロボット”はやっぱりロボット・・・。
左江内と全く同じという訳にはいかず、もや夫もちょっとご機嫌斜めです。
「おんぶしましょうか?」「水分補給は大丈夫ですか?」とさっきから同じ事しか言わない
左江内に「赤ちゃんじゃねーし!もう飲み過ぎてお腹タップンタップンだよ!」

オリジナル左江内はプレゼン会場に戻ったものの、為す術無し。
競合相手のリアリティ建設のプレゼンを見て、素晴らしい!と褒め始めます。
しかも栃木出身で地元に詳しい事を生かし、ここをもっとこういう風にしたら・・・など
自分なりのアイディアを披露する始末。
「敵に塩を送ることになってしまった・・・」と残念な結果にはなりましたが、一緒に
頑張ってきた仲間も今回のプレゼンは楽しかったと言ってくれて、ひとまず終了。

ホッとひと息・・・じゃない!プレゼンの順番を遅らせてもらった為、残り時間は10分!
人形が戻ってしまう前に絶対に高尾山に着かなければ!

ギリギリ間に合った!と降り立ちますが、そこにはもや夫と一緒の円子の姿が。
「え?何でまた来てんの?さっき帰ったじゃん。っていうか何その格好!」と円子。
円子は考え方を変えてみて、ディフェンダーも才能かな、そういうキャラと能力があるって
事だと思い遠足に来ることにしたという。
円子に帰っていいと言われた“左江内コピーロボット”はひとりで真面目に下山していて、
元の人形に戻っていたところを無事に回収。

会社に戻った左江内は色々と問題があってプレゼンがうまくいかなかったなんて、残念
でしたねと励ましムード。
そもそも期待されていなかったわけですから、怒られることもありませんが、池杉はまた
左江内を通路に呼び出します。

先程の「忘却光線」で一度謝った池杉ですが、すっかり無かったことになっているので、
左江内はもう一度同じ告白を聞くことになります。

左江内も最後まで聞くのが面倒だったのでしょう、さっきよりは腹も立たないし、池杉が
データ消去してしまった気持ちも全てわかっているからと許します。
「え?左江内さんってエスパーっすか?!」と驚き、許してくれた左江内に子供のように
抱きつく池杉なのでした。

オフィスに戻ると、「左江内!さっきのプレゼン、リアリティ建設と共同でやる事になった
ぞ!」と朗報が入ります。

家に帰ると、コタツは片付けられていました。
「人を根本からダメにする悪魔の道具」は片付けたと円子。
君の入り方がマズイだけだよ・・・と苦笑いの左江内。
コタツを片付けてしまった私は冷えて体がカチンコチン、一切の家事ができないのであとはヨロシク!
といつもの円子に戻ったようです。

まとめ

今回は仕事と家庭の板挟み状態で忙しない左江内でした。
神の助けとばかりに登場した“コピーロボット”
使用の許可は1回だけという事ですが・・・ちょっとさみしいです。
堤真一さんの赤鼻姿はもう一度見たいですけどね~。

サラリーマンとしては栃木出身のアドバンテージを生かし、アイディアを出した左江内の
思いつきの行動が功を奏し、共同とはいえ大きな案件を受注できました。
他部署の人にも意外と人気がある左江内。
頼りないけど、真面目だし、なぜだか憎めない左江内だからこそヒーローに選ばれたのでしょうか。
“カッパ巻”には“カッパ巻”の奥の深さがあるって事です!(ちょっとわかんないですけど)
来週も簑島と池杉の距離感やどのシーンで謎の男が登場するか?などお楽しみがいっぱい。
小池と刈野のアホアホぶりにも期待しています!

Sponsored Link

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ