下剋上受験 第6話のネタバレ&感想! 桜葉学園に合格するには友情が邪魔?!受験が佳織と麻里亜の絆を断ち切ってしまうの?


引用:https://twitter.com/gekokujo_tbs

中学受験を目指す親子必見!もちろん自分は関係ないという方でも、もちろん楽しめる
ドラマ「下剋上受験」毎週水曜よる10時より絶賛放送中です。

今回も第6話の内容をしっかりネタバレ&感想も交えて復習していきますよ!

中学受験と言えば、演技力抜群の子役(というか、もう女優と呼ぶのが相応しいかも?)
芦田愛菜ちゃんが有名私立中学を受験し、見事合格したというニュースがありました。
仕事をセーブして猛勉強していたという事ですが、それにしても仕事と勉強を両立して
難関中学に合格するなんてスゴいですね。
恐らく愛菜ちゃんは元々出来が良かったのだとは思うので「下剋上受験」ではないでしょう
けれど・・・(苦笑)

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前回までのまとめ

前回の第5話では、信一(阿部サダヲ)と一夫(小林薫)の可愛いらしいエプロン姿も
見られましたね!
可愛い嫁と孫(もちろん信一のことも)為に、サンタクロースに扮してバイトまでして
カレーまで作りにきてくれるなんて、本当に優しい一夫。
口が悪くて頑固な昔気質の親父という一夫ですが、その愛情と優しさで3人を支えてくれ
ていますね。

「夫婦逆転生活」でギクシャクしてしまった信一と香夏子(深田恭子)
「全国オープン模試」で佳織(山田美紅羽)の成績が上がっていなかったら受験を諦める
とまさに背水の陣さながらの挑戦。
佳織は確実に成績を伸ばしていて、偏差値は52という模試結果で喜ぶ3人。
このまま中学受験の勉強を続けることになった桜井家ですが・・・

第6話では、佳織と麻里亜(篠川桃音)に芽生えた友情に「受験」という壁が立ちはだかり
ます。
佳織の涙、香夏子の涙、思わずもらい泣きのドラマ「下剋上受験」第6話を涙と共に
ネタバレ(感想)していきます。

ドラマ「下剋上受験」第6話 ネタバレ 感想
信一と佳織が大喧嘩!「友達付き合いをやめさせたい」娘を案じる父の苦悩


引用:http://www.tbs.co.jp/gekokujo_juken/story/

2016年1月、新年を迎えた桜井家は揃って初詣へ。
おみくじを引くと佳織と香夏子は“吉”“中吉”とまずまずですが、信一は“凶”を引いてしまう。
やっぱりと言うか何と言うか・・・なんとなく不安な新年のはじまりです。

佳織の勉強は一進一退で、成績も伸び悩んでいます。
一度やったところが、しばらくすると全然できないので信一も落胆。
「どうしてできないと思う?睡眠不足か?それとも気合い不足か?」とつい佳織を追い
込むような口調に。
佳織も「気合い不足だと思う・・・」と答えるしかない様子。
夕方5時からは学校の宿題、6時からは夕食、そして7時から受験勉強を始めて、最初の
うちは12時までだったものが午前2時まで。
結局、現在の睡眠時間は5時間という一日のスケジュール。

3月になり、信一は佳織に「もっと睡眠時間を確保しようか?」と提案。
でも佳織は「学校で寝るからいいよ」と勉強時間を削ることは嫌な様です。
「え~?先生から怒られるでしょ?!」と驚く香夏子ですが、どうやら先生からもひどく
怒られることはなく、佳織だけでなく、麻里亜も健太郎(藤村真優)も授業中、机の上に
顔を伏せて寝てしまっているようです。
「まぁ、今は寝ていても先生に殴られることはないからな」と信一。
「オレの頃は30㎝の物差しで叩かれた!」「デコピンする先生とかいたよね~」
“デコピン”を知らない佳織に香夏子がやってみせて、2人で信一を攻撃し始めます。
「イタッ!イタッ!ほんと痛い!」と言いながらも、楽しそうな桜井家。

そして4月を迎え、佳織もいよいよ6年生になりました。
クラス替えがないので、アユミ(吉岡千波)とリナ(丁田凜美)、健太郎、麻里亜とも
同じクラスです。

保護者面談で麻里亜の父、直康(要潤)は担任の小山先生(小芝風花)に麻里亜を休学
させたいと話します。
「まだ1学期ですよ?」と驚く小山に、受験までは10ヶ月をきっているし、前の学校でも
イジメのような事があって、この学校に転校してきたと経緯を説明する直康。
「でもこの学校の生徒ともうまくいってないようですし・・・」
「そんなことはないですよ。桜井佳織ちゃんとお友達になって一緒に登校していますよ」と
話す小山に「その佳織ちゃんが問題なんですよ」と直康。

直康が面談を終えると、「おう!徳川!」と声を掛ける信一。
次は信一の順番だったので、その場はすぐ別れましたが面談を終えた信一を直康が待って
いました。話がしたいという直康を連れて、居酒屋“ちゅうぼう”へ。
全国模試の時に、直康に誘われホテルのバーで話したものの、落ち着かなかった信一。
今度は自分のホームグラウンドとも言える居酒屋“ちゅうぼう”へ直康を案内します。

「めずらしい人連れてきたぞ!」
「徳川?」「松尾くん?」直康と店主の松尾(若旦那)も小学生以来の再会です。
「ま、座れよ。立ち飲みだけど」と軽くお決まりのジョークを飛ばす信一。
名物の“モツ煮”を勧め、和やかに会話をしようとしますが、直康は慣れないお店の雰囲気に
戸惑う様子でモツ煮にも手をつけません。

直康は、麻里亜の成績が落ちていると信一に話します。
しかも佳織と仲良くするようになってから、成績が落ちてきたというのです。
佳織と付き合うようになってから、麻里亜の表情は明るくなりその点については感謝して
いるのだが、偏差値は65に下がったという。
今まで、68より下がったことはなかったのに・・・とこのままでは偏差値72の桜葉学園
合格は無理だと心配し、麻里亜と佳織の友達付き合いをやめさせたいと話す。
「佳織のせいだって言うのか?」
でも佳織の方も成績は伸び悩んでおり、友達付き合いはやめさせた方がいいという直康の
申し出を信一は了承することにしました。

香夏子は会社で「香夏子さん、ちょっと」と部長の長谷川(手塚とおる)に呼ばれて
「今までご苦労様」とねぎらいの言葉を掛けられます。
「え?私、クビですか?!」と驚く香夏子ですが、見習い期間が終わったことに対する
ねぎらいでした。
今日からは、ひとりで物件を担当するように指示された香夏子。
契約が成立すれば、歩合も上がる。それがこの仕事のいいところだから、と頑張るようにと。

佳織は麻里亜の部屋で一緒に勉強していました。
麻里亜は受験まで10ヶ月をきったから、家庭教師との勉強時間が今までより増えるため
学校を休むことが多くなると思うと佳織に話します。
お手伝いさんが「先生(家庭教師)見えましたよ。佳織さん帰って下さい」と伝えにきた
ので、佳織は半ば追い立てられるような感じで帰りました。
麻里亜は家庭教師との勉強中も少しボンヤリしています。
「どうしました?集中してください」

桜井家は夕食中です。
香夏子は「私も一人前の営業マンだよ!」とひとりで物件を担当するようになったことを
報告し、佳織も「お母さん、スゴイ!」と喜んでいます。
今日も麻里亜ちゃんのところで勉強をしてきたと話す佳織を見て、信一は複雑な心境。
どうやらクラスメイトの健太郎も受験をするらしいという話もして、仲良くしているのが
わかり香夏子は喜んでいます。
ですが、信一は「佳織、麻里亜ちゃんのところに行くのはやめなさい」
その言葉に「なんで?せっかくできた友達なのに!」と香夏子は反論しますが、信一は
友達だと思っているのは佳織だけかも知れない、麻里亜ちゃんはもしかしたら迷惑だと
思っているかも知れないと酷い言葉を口にします。

険悪な雰囲気の中、ドリル勉強をする信一と佳織。
“ピーッ”終了の笛を吹いた信一が佳織の解答用紙を確認すると、全部空欄。
「わからなかったのか?!ワザとなのか?!」と何も書いていないことに信一は怒る。
佳織は何も言わずに、机の上の用紙を床にはたき落としてしまいます。
反抗的な態度を取る佳織に、信一は更に大きな声で言葉を続け佳織を叱責。
「そんなに麻里亜ちゃんが好きか?」
「麻里亜ちゃんの偏差値は65。それでも成績が落ちたと悩んでいるんだぞ。偏差値52で
浮かれているお前なんかすぐ相手にされなくなる!今のままじゃ、お前は・・・」
佳織はたまらず「お母さん!」と香夏子の元へ駆け寄り、泣いて抱きつきます。
佳織と香夏子は一緒にお風呂に入りますが、香夏子も何も言えずただ頭を優しく撫でる
ことしかできませんでした。

ドラマ「下剋上受験」第6話 ネタバレ 感想
「お父さんの嘘つき!」佳織だってもう6年生 大人よりシッカリしてます?!


引用:http://www.tbs.co.jp/gekokujo_juken/gallery/

「親父いるか~?」信一は父親の一夫の家を訪ねます。
すると一夫が椅子の上に立っているところが見えて、慌てた信一は一夫に飛びつきます。
「いくら大工の仕事がないからって早まるな!」と一夫が首吊りしようとしていると思い
込んだ信一。
「何すんだよ?!電球代えようと思っただけだよ。バカか、お前は」と一夫。

今までは香夏子が気を利かせて、たまに買い出しをしていたけどこれからは自分がやる
からと言う信一に「香夏子さんと喧嘩でもしたのか?」と一夫は気遣う様子。
「何もないのに、お前がうちに来るなんておかしいからよ」とさすが父親、鋭いです。
佳織とちょっとあって・・・と打ち明ける信一に「娘と喧嘩したのか?!」と驚く。
「オレの娘だもんな。やっぱり遺伝ってあるのかな」とつい弱音を吐く信一。
「安心しろ。佳織はオレの孫でもある!」と励ます一夫。
「だから不安なんだよ・・・」

香夏子は公園のベンチで楢崎(風間俊介)とお昼休憩を取っていました。
ひとりで物件を担当することになって、不安な香夏子を楢崎が励まします。
「香夏子さんは大丈夫ですよ。人当たりも良くて、お話も上手だし、それに何より魅力的
ですから・・・あ、いや、その魅力的というのはそういうことじゃなくて・・・」と楢崎も香夏子
のファンのようですね(笑)
ところが「私、もうどうしたらいいか、わからなくて」突然香夏子が泣き出してしまいます。
「え?そんなに嫌なお客さんだったんですか?!」とうろたえ、心配する楢崎。

その様子を、たまたま一夫の弟子で大工の杉山(川村陽介)が見かけて急いで一夫に報告。
「親方!大変です!香夏子さんが大変なんです!」

一夫と杉山は、香夏子の勤める不動産会社に押しかけてしまいます。
「おい!楢崎!楢崎を出せ!」とすごい剣幕で、以前病院でテレビを壊してしまった時と
同じ勢いで騒ぎ、杉山も加勢して手がつけられません。
「このタコ助!うちの嫁をいじめやがって」と長谷川に詰め寄ります。
楢崎は戻っていなかったのですが、香夏子が戻ってきて「お父さん?何してるの?!」
「何にも言うな。いじめられてるだろ?こんな会社やめろ!」

散々騒いだ一夫と杉山。
ですが、香夏子が泣いていたのは「仕事の話じゃない」とわかり、一転して反省。
「大体、お前が悪いんだよ!」と杉山の勘違いがキッカケで大騒動となってしまいました。
長谷川も「香夏子さんは評判も良くて、可愛くて・・・」とここにも香夏子のファンが。

そんな騒ぎも知らずに、信一は居酒屋“ちゅうぼう”で仲間とお酒を飲んでいました。
「帰らなくていいのか?」と心配する松尾。
「たまには息抜きも必要だ!な?」と竹井(皆川猿時)と梅本(岡田浩暉)は久々に信一
と飲めて楽しそうにしています。

そこへ楢崎がやってきて「佳織ちゃんもう家に帰ってますよ。それなのにお父さんはお酒を
飲んでいるんですね?!」と信一を責めます。
竹井や梅本が信一を庇い、楢崎に詰め寄りますが楢崎も負けじと、信一を問い詰めます。
「受験あきらめるんですか?!」
そういうわけではないけれど、何度言っても、いくら説明しても覚えない佳織への歯がゆさ
を口にする信一。
「当然ですよ」という言葉に「オレの娘だからか?!」と遺伝のせいだとでも言うのかと
言い返す信一に、突然「忘却曲線って知ってますか?」と楢崎。
意外な返しに戸惑う信一たちに、楢崎は「エビングハウスの忘却曲線」についてお店の
メニューが書いてある黒板を使って説明し始めます。

エビングハウスというドイツの学者の研究論で、人間の忘却についてという、さすが
インテリの楢崎ならではの説明です。
研究の結果で、人間というのは20分後には42%、1時間後には56%、1週間後には
74%、そして1ヶ月後には77%も忘れてしまうことがわかっているのだそうです。
「人間は忘れる動物」なのです。
このように時間を追う毎に、忘却のパーセンテージは曲線を描くように落ちていくのです
が、そこへ「復習」という要素をコンスタントに加えていくと、その曲線は少しずつ下降を
緩め、記憶が定着していく量も増えるというわけです。

「お~」と楢崎の鮮やかな説明に感心する信一たち。
「で?どういうこと?」と竹井。「え?マジですか?!」と楢崎は理解できない竹井に
ガックリ肩を落とします。
つまり昨日やったことを、きちんと次の日に復習するということを確実に続けていけば
少しずつ記憶する力は上がっていく、こんなところでお酒なんか飲んでる場合じゃない!

楢崎の言葉を受け、信一は急いで家に帰ります。
「佳織、ずっと待ってたよ」と言う香夏子に、佳織を呼んできて欲しいと頼みますが、
「今、ドリルやってるから行けない」と佳織も“俺塾”から出てきません。

信一が佳織の元へ行き、話かけますが佳織は信一の方を向こうともしません。
「佳織、こっちを向きなさい!」
少し声を荒げる信一に「乱暴はやめてね」と香夏子も心配そうです。
信一は、忘れてしまうのは佳織のせいじゃない、麻里亜ちゃんのせいでもない、人間とは
忘れる動物なんだという楢崎から聞いた話をします。
「忘れてもいいんだ。また、勉強して覚えればいいんだ」

「嘘つき!お父さんは佳織がひとりでやるドリルは1枚もないって言ったのに!」
「麻里亜ちゃんとは会わない!」と頑なな佳織。

佳織は学校で小山先生も一緒に麻里亜と話をしていたのでした。
学校を休んでいる麻里亜でしたが、佳織が置き忘れていったペンをソッと下駄箱に返そう
としていたところを健太郎に見られてしまいます。
「俺が渡しておいてやろうか?」と言われたものの、自分で返すことにした麻里亜。

佳織といるのは楽しいけど、会うのはやめた方がいいと思うと麻里亜。
「成績が落ちたから?お父さんがそう言ったのね」と小山先生。
「佳織のせいかな・・・」と言う佳織に「佳織ちゃんと勉強するのは楽しいの!わからない
ところを教えてあげたりもできるし。でも自分の勉強はできない・・・」と麻里亜。

悩む2人に「それじゃ2人は友達より素晴らしいものになればいい」と小山先生。
「ライバルになればいいのよ」という小山先生に「ライバルって敵ってことでしょ?」と
複雑な佳織と麻里亜。
でも、ライバルとは敵ではない、相手が頑張ることで自分も、もっと頑張れる、そうやって
2人とも強くなっていく、それがライバルだと話してくれた小山先生。

その話を聞いて、佳織は麻里亜と“ライバル”になることに決めたと言う。
「だから、もう麻里亜ちゃんとは会わない。麻里亜ちゃんに負けないように頑張る!」
「お父さん、また佳織と一緒にドリルやってくれる?」
信一が帰ってくるまで、ひとりでドリルに取り組んでいた佳織。
「佳織がやったドリル、お父さんも今からやるから、お母さんとお風呂に入ってきなさい!」
佳織の言葉に信一もまたやる気を出して、なんとか親子は仲直りできたようです。

「信ちゃん、ありがとう。佳織と仲直りしてくれて」と香夏子。
「何言ってるんだよ!親子だろ?」と嬉しそうな信一。
自分達が思っているより、ずっと色々考えていて大人な佳織に感心してしまう2人。

ドラマ「下剋上受験」第6話 ネタバレ 感想
受験前の思い出作りでバーベキュー 信一VS直康 パパ友対決の結果は?!


引用:http://www.tbs.co.jp/gekokujo_juken/gallery/

信一はトクガワ開発(直康の会社)の前で、車に乗り込もうとする直康を捕まえます。
「知り合いだっつーの!な?!」と制する社員達を押しのけて、一緒に車に乗り込みます。
商店街のバーバー竹井の前まで、車で乗り付けてもらい「今の話、考えといてくれ」と車を
降ります。
「今の徳川だよな?いつの間にそんなに仲良くなったの?」と竹井。
「娘が同級生なんだよ。ママ友だよ!」「ママじゃないじゃん!」「パパ友、パパ友」
竹井のバーバーはお洒落で、ロックンロールなお店でしたね!
でも、全然お客さんがいなくてガラガラ・・・(笑)

竹井も連れて、居酒屋“ちゅうぼう”でバーベキューパーティーの計画を話す信一。
受験の前に思い出作りで、徳川親子も誘ってバーベキューパーティーをやりたいから、
みんなにも協力して欲しいという。
これを最後に、2月までよそ見しないで勉強に専念する!夏休みもクリスマスもない!
佳織と一緒に頑張る!と改めて宣言する信一。

信一にバーベキューの誘いを受けた直康。
家庭教師からは「バーベキューなんかやってる場合じゃないですよ」と冷たい言葉。
「娘も楽しみにしていますし」と言う直康に「お好きにどうぞ」とまたも冷ややか。

バーベキュー当日。
中卒仲間も全員協力してくれて、河原にテントも設営して盛大なパーティーです。
「花火持ってきたぞ!」と一夫、「デザート持ってきました」と楢崎も。
そこへいつもの黒塗りの車で、スーツ姿の直康が現れます。
「お久しぶりです」と挨拶する直康に、一夫も「おう」とぶっきらぼうですが答えます。

「悪いが娘は来ない。家で勉強しています。麻里亜が自分で決めたことです。佳織ちゃんは
ライバルだから」と話す直康。
勉強が大事なことはわかっているけれど、今日一日くらいは息抜きをさせてやろうと計画
したバーベキュー。
「これだからインテリ君は」「みんなの気持ちも少しは考えろよ」と中卒仲間が返します。
「期待した俺が悪かった」と信一。

ですが、直康は自分の思いを話し始めます。
自分(直康)は父親に無理矢理転校させられた。
転校先の学校は学力が高くて、とにかく勉強をするしかなかった。
友達もできず、自分には勉強しかなかったのだ。
運動もできないし、歌や楽器ができるわけでもない、特別な才能があるわけではない。
みんなに認められ、父親に跡継ぎとして認められる為にも、高学歴を手に入れることしか
なかったのだ。
だから、みんなが遊んでいるときも、我慢して必死に勉強していた。
そんな経験をしてきたからこそ、「この会に参加しないと決めた娘を愛おしく思います」と
直康なりの麻里亜への愛情が溢れる言葉を残し、車に乗ってその場を去ります。

「どうする?今日はやめるか?」と心配するみんなに「みんなは準備続けてくれ」と
言い残し、信一は直康の車を追います。

「待てよ!」追いかけてくる信一の姿を見て「止めてくれ」と直康。
「麻里亜ちゃんに会わせてくれ!」と信一は無理矢理、車に乗り込んできます。
直接説得したいという信一に麻里亜が自分で決めたこと、ライバルになるんだと自分で
決めたのだと突っぱねます。
「我慢してるんだよ!昔のお前みたいに!」「でも麻里亜が行かないって言っている」
「それはあの子(麻里亜)がひねくれてるから」「なんだと?!」
「佳織が傷ついてるんだよ!」とお互い自分の娘への思いをぶつけあって、つかみ合い。
車のドアが開いて、2人は転げ落ち、つかみ合ったまま大喧嘩。

そこへ小山先生がクラスメイトを大勢連れて、歌を歌いながら歩いてくる姿が目に入ります。
その中には、なんと麻里亜の姿も。

信一と直康も喧嘩をやめて、子供たちの元へ。
「昨日、奥様から電話を頂いて、良かったらみんなで参加しませんか?と言われて」と
話す小山先生。
「人数が多い方が賑やかで楽しいでしょ?」とナイスアシスト、さすが香夏子!

子供達も仲良くバーベキューを楽しんでいます。
麻里亜の家でピンポン攻撃を30回もして、お手伝いさんに嫌な顔をされたと話す健太郎。
「こいつ、来ないってイジケてるからさぁ」と麻里亜をからかいます。
「イジケてないもん!」と麻里亜も反撃して、健太郎は笑いながら「行こうぜ!」と他の
友達と行ってしまい、佳織と麻里亜の2人になります。

その様子をじっと見ている信一と直康。
「何て話かけたらいいのかわからない・・・」と直康は麻里亜を思う気持ちを素直に表せない
微妙な親子関係の為、躊躇してしまいます。
「そんなの頭をクシャクシャっとしてやればいいんだよ!」と信一がアドバイス。

「これ、うちに忘れたでしょ?」と佳織のペンを差し出す麻里亜。
「知ってたよ。それ、麻里亜ちゃん、持っててよ」と佳織。

そこへ、ようやく直康が麻里亜の元へ来ます。
「パパ・・・あの、私、えっと」と口ごもる麻里亜に直康も「それ、もらったのか?
良かったな」とぎこちない雰囲気。
目配せする信一を見て、直康も少し遠慮気味に麻里亜の頭を触ります。
手を払われてしまうかも知れないと、きっと直康は怖かったのでしょうが、麻里亜は
嬉しそうな笑顔。
直康も嬉しそうに、今度は頭をクシャクシャっと撫でて、冷え切った親子関係に優しい光
が差し込んだようなシーンでした。

まとめ

せっかく仲良くなった佳織と麻里亜でしたが、難関中学合格のためには友達づきあいを
やめるしかない・・・と受験の厳しさを改めて痛感する第6話でした。
小学生の心には負担が大きすぎるような気がしますが、大人が思っているより、佳織と
麻里亜も成長していて驚きました。

信一と直康も、社会的立場は違っても同じ親。
自分の娘を思うあまり、つかみ合いの喧嘩なんて・・・愛情の深さは同じですね。

最後は河原で花火をして、佳織も麻里亜も楽しそうでした。
でも、楽しい思い出はここまで。
受験まであと283日。
「一緒に桜葉に行こうね!」と約束した佳織と麻里亜。
先は長いようで、短い・・・受験までの道のりはまだまだ険しくなりそうです。
来週のドラマ「下剋上受験」も親子の奮闘ぶりから目が離せませんよ!


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