東京タラレバ娘 ネタバレ 8話 ドラマ 感想!香が妊娠?!倫子と早坂の関係は一歩前進?それとも・・・ 胸キュンが止まらない!

30代女子のみならず、全ての乙女の心を鷲づかみのドラマ「東京タラレバ娘」
いよいよ後半戦、ドキドキの第8話をネタバレてんこ盛りでおさらいしちゃいます!

前回は小雪(大島優子)の不倫が安男(金田明夫)にバレてしまって、どうなることかと
思いましたが、意外にも怒鳴って小雪を責めたりはしませんでしたね。
山ちゃん(伊沢弘)が余計なことを言って、ちょっとヒヤッとしましたが安男は過去に浮気
をして離婚してしまったことから、娘に強く言うことはできない、でも結婚を考えているの
なら丸井(田中圭)と付き合うことはやめた方がいいと言う苦しい親心。

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前回までのおさらい

セカンド彼女に甘んじている香(榮倉奈々)と不倫をしている小雪はお互いの境遇に共感し、
こんな不毛な恋愛をしている時間は自分達にはないのだとわかっているものの、簡単には
関係を断ち切ることはできない様子です。

倫子はというと、なんと前回で早坂(鈴木亮平)とキス!
仕事をやり遂げた高揚感もあり、酔った勢いも手伝って倫子からキスをしました。
でも、そんな倫子にまた強くキスを返した早坂に「素敵!」「発狂した!」という感想続出。
控えめで、優しい早坂の少し強引なキスにドキドキした視聴者も多かったようです。

KEY(鍵谷春樹:坂口健太郎)が倫子と早坂のキスを見てしまったということもあり、
倫子、早坂、KEYの今後の関係も気になって、ますます楽しみですね。

月9みたいな胸キュンシーンあり、タラ(声:加藤諒)レバ(声:あ~ちゃんperfume)の
毒舌ありのドラマ「東京タラレバ娘」
第8話を感想も一緒にズキュン!とネタバレで振り返っちゃいましょう!

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「東京タラレバ娘」第7話をネタバレ感想!感想倫子と早坂がキス?!

「第4出動」連発?!早坂は大人の対応?それとも意気地なしか? 香は本命に?!
ドラマ「東京タラレバ娘」8話 ネタバレ 感想


引用先:http://www.ntv.co.jp/tarareba/story/index.html

北伊豆町で酔っていたとは言え、早坂とキスをした倫子。
東京に戻ってくると、当然「第4出動」で香と小雪に報告します。
「明日、電話します。酔ってないときに」と早坂から言われたことも気に掛かっています。

「今度こそは、本当にプロポーズでしょ!」と劇的な展開に盛り上がる香と小雪。
早坂は真面目な人だし、きっと一周回ってまたチャンスが来たのだと言う2人。
でも、当の倫子は手放しで喜ぶ気分にはなれません。
早坂はマミ(石川恋)と別れたばかりだし、倫子も奥田(速水もこみち)としっくり行かず
別れてしまって、すぐに次の恋というのは早過ぎる・・・
しかし、早坂に感じたドキドキや心の動きは確実に倫子を揺さぶっていました。

倫子の電話が鳴り、もしや早坂?と思いきや仕事の電話。
「仕事来たっ!」と運が回ってきた倫子。
早速仕事の打ち合わせに向かう倫子は香と小雪と別れ、テレビ局へ。

早坂と出会ってしまう可能性大でドキドキしていたが、早坂は不在。
マミが「早坂さんの席見てましたよね?」と目敏く声を掛けるが、何となく誤魔化す倫子。

女性プロデューサー竹内(井上晴美)が現れて、倫子は一緒に打ち合わせに行く。
以前、早坂と出した倫子の企画が深夜の連ドラに採用されることになったというのです。
早坂はまだ「恋するシーズン」の編集で手が回らない為、自分と一緒に頑張っていこうと
話す竹内。

仕事が決まり、思わずスキップしながら帰る倫子。
その様子を偶然見かけるKEYは、複雑な表情です。

「よし!脚本書くぞ!」とやる気充分の倫子の前に、またまたタラレバちゃん出現。
「恋愛も仕事もGETだぜ!」「プロポ来るんじゃね?」とウキウキ倫子を盛り上げます。
「幸せに向かってまっしぐらだ~っ!」と思ったところで、電話が鳴る。

早坂から連絡があり、2人きりで会うことになった倫子はレストランへ。
「キスからは始まる恋愛もあるよね?」なんて甘い言葉を言われるかと期待してしまう。

でも、早坂は「き・・・き、北伊豆ではどうもありがとう」
「き・・・き・・・企画、通って良かったね」と、なかなかキスの件を口に出せません。
倫子の企画が採用されたことを喜んでいて、今まで頑張ってきたことが報われたのだと
乾杯しようと言う早坂。

でも、気付けば早坂のグラスは既に空。
そんな自分にアタフタしている早坂を見ても、ダサイとは思わずカワイイと思う倫子。

食べ物の好みも、会話も合う早坂との時間を楽しく過ごす。
「もう回り道はしない」と早坂とだったら、幸せな将来を想像することができる倫子。

でも、早坂が言ったのは「昨日は申し訳なかった」との謝罪の言葉。
ガーン!まさに頭の上にタライが落ちてきたような衝撃(CGでデカいタライが落下)
「思わず舞い上がってしまって・・・」とキスの一件を謝る早坂に、倫子も高まった気持ちを
伝えることなく「こちらこそ、すいません」と大人の対応で収めてしまいました。

“呑んべえ”では香と小雪が「倫子ってモテ期来てるよね」と話していた。
自分が元カレ涼(平岡祐太)と不毛な関係を続けている間に、KEYとは一夜限りとは言え
関係を持ち、イケメンの奥田と付き合い、今は早坂と・・・と3人の男との恋愛をする倫子が
羨ましいと言う香。

小雪は冷静に「結婚相談所の紹介を蹴ったじゃん。自業自得でしょ」と言う。
しかも、都合の良いときだけ呼びつける男のどこがいいのかと疑問を呈す。
でも「嘘がないから安心する。バカだけど憎めない」と香。

香は「小雪の方はどうなのよ?」と切り返す。
安男に自分達の事がバレてしまったと、まだ丸井に話していない小雪。
「鉢合わせしちゃったらマズイ」と言ったちょうどその時、丸井が店に入ってくる。

香がグラスを倒して、安男の注意を引き、その隙に小雪は丸井を慌てて店の外へ。
香のナイスアシストで、修羅場を回避。

小雪は安男にバレた事を話すと「怒られちゃったよね?」と心配そうな丸井。
怒られはしなかったけれど、諭されたと正直に伝える。
「ごめん」と謝る丸井に「付き合う事は自分で決めた。でもお店には来ないで。これからは
外で会おう」と小雪。
「小雪さんと今会えなくなったらどうしようかと思った」と安堵の笑みを浮かべる丸井。

その頃、涼は自分のマンションで曲作り。
KEYが来ていて、どの曲が良いか感想を聞く。
KEYが良いと思った曲は、本命彼女リナの為に作った曲だと話す涼。
逆に、ちょっと今イチだと思った曲は香の為に作ったのだと言い、少し困ったような様子。

「どっちが好きなんですか?」とKEYは単刀直入に涼に聞く。
歌のことだと思った涼に、そうではなくて「リナと香のどっちが好きなのか?」と。
「そんなの選べるわけないじゃん。どっちも好き」とあっけらかんと答える涼。

それぞれ家に帰った倫子と香は電話。
ひとまず小雪の修羅場を避けられて良かったと話します。
倫子は早坂からキスの件を謝られた事を話し、香は「つまんな~い」と不服そう。

自分達は大人なんだし、それに次に行くにはまだ早い。
早坂とは今まで通りの関係が良いと思うと言う倫子。
一応理解を示しつつも、香は「さっきからお腹が痛くて。食べ過ぎかな?」と具合が悪そう
なので、電話を切る。

そこへ涼からメールがあり、彼女が仕事で海外へ行くので明日来ないか?と誘いがある。
「行けたら行く」と返すも、益々具合が悪そうな香。

早坂は・・・と言うと、倫子と別れ、ひとり「ダメだ~!僕は・・・」と後悔している様子。

引用先:http://www.ntv.co.jp/tarareba/story/index.html

香から「緊急事態」と招集が掛かり、カフェで集まるタラレバ3人娘。
「何よ~?妊娠でもした?」と小雪が軽い冗談のつもりで言うと、香の様子がおかしい。

「ごめん。悪い冗談言っちゃった」と謝る小雪。
香はひょっとしたら妊娠しているかも知れないと悩んでいました。
生理が1ヶ月以上来ていないし、最近少し太ったと思うと話す。
もちろん相手は涼(平岡祐太)ですが、セカンド彼女の香としては複雑な状況。

病院に行って、きちんと調べてもらった方が良いと言う倫子と小雪。
「自分がイヤ」と頭を抱える香に「できてたら、どうするの?」と問いかける。
「私・・・どうするんだろ?」と混乱している香を見て、小雪はドラッグストアで妊娠検査薬
を買ってきて、香に渡す。

そう言えば、高校の頃にも友達が妊娠したかも知れないという話があって、小雪が検査薬を
買いに行ったことがあったねと話す。
「小雪が一番老けてる」から、小雪が買いに行くことになったんだよね、と笑いながら
思い出し、一瞬場が和んだような感じ。

「涼ちゃん、子供が欲しいんだって」
毎日、子供と海辺で散歩したり、子供のために曲を作ったりする事が夢だと自分に話して
くれた。
多分、涼は今の彼女とはそんなに続かない。
また、私を本命にしてくれる・・・って事は、ないよね?と僅かな期待を口にする香。

「でも、もし少しでも(涼が)嫌な顔したら、終わりだよね」
検査をすることが怖くて、できない香。

「一生やってろよ、タラレバ女」KEYの毒舌再び!
タラレバちゃんは意外なところに出没?


引用先:http://www.oricon.co.jp/news/2086753/photo/8/

不安を抱えながらも、まだ検査薬を使っていない香は普段通り仕事を続ける。
涼から電話があり「俺、もうダメかも」どうやら風邪を引いてしまったらしく、38℃の熱
があって、死ぬのかも・・・と大袈裟な弱音を吐く。

結局、香は涼のマンションへ。
色々と世話を焼いてあげる香に、“みかんの缶詰”を取ってくれと言う涼。
昔、香と付き合っていた頃、同じように風邪を引いてしまった自分に香が“みかんの缶詰”を
食べさせてくれた、それがすごく美味しくて、それからずっと、今でも風邪を引くと
“みかんの缶詰”を食べているのだと話す。

そんな話を聞いて、切なくなった香は「ちょっとトイレ」と言って涼から離れる。
涼が買い物袋に足を引っ掛けてしまい、検査薬を見つけてしまいます。
香に「妊娠したの?」と聞く涼。


引用先:http://www.oricon.co.jp/news/2086753/photo/5/

涼の顔色を恐る恐る窺う香。
「産みたい?」と涼が言うと、「産んで、いいの?」と遠慮がちに聞く。
そんな香に「香が決めていい。ちゃんとするから。ひとりで悩んでた?ごめんな」と
優しく抱き寄せる涼。

涼との話をカフェで倫子と小雪に報告。
ちゃんと責任を取ると言ったものの、今の彼女と別れるとか、香と結婚するとは言って
いない涼に不服がある倫子と小雪。

でも、香は決心した様子で検査薬を使うためにトイレへ。
帰ってきた香に「どうだった?」と聞くと「生理がきた」と香。

「良かったね~」とホッとしたらお腹が空いたと何か注文しようと、いつもの女子会モード
に戻るかと思いきや、香が泣き出してしまう。
「どうした?ホッとしちゃった?」と心配する2人。

「今、自分がわかんない。ホッとしてるのか、ガッカリしてるのか」

香は自分自身に保険を掛けたのだ、もう大人だから。
香と同じで、傷つかないように心の準備をしてあったのだと、早坂との事を思う倫子。

倫子は深夜ドラマの打ち合わせ。
「アラサーの切迫感が伝わって、すごくいいよ」と監督から脚本を褒められる。
「25過ぎたら、坂道を転がるように時間が経つ」その実感を素直に表現しただけだと話す
倫子に、竹内は「30代はその倍速で過ぎ去るわよ」と重たいひと言。

「倫子さん、仕事決まったんですね」とマミが早坂に話し掛ける。
明らかに動揺する早坂に「あの、倫子さんと何かあったんですか?」と鋭いマミ。
早坂は倫子のことが好きだと思う、私は応援しますからと言われ、ドギマギしてしまう早坂
ですが「倫子さんは俺のこと何とも思ってない」と気弱。

「そんなこと、関係ないじゃないですか」
倫子がどう思っているのかなんて、関係ない。
自分に告白してきてくれた時も、その真っ直ぐな気持ちが嬉しくて付き合う事をOKした
と話すマミ。
「まぁ、すぐ別れちゃった私が言うのも・・・」と言いつつも、早坂を励ます。

倫子は打ち合わせを終え、“呑んべえ”へ。
KEYが先に来ていて、ひとり酒中。涼と約束していたけれど、風邪でドタキャンされたと
言う。

背中合わせに座る倫子とKEY。
香の事が心配な倫子は、涼と仲が良いKEYに、涼がモデルの彼女と上手くいっているのか、
香のことをどう思っているのかをついつい聞いてしまう。

「どっちも好きだって」
答えが返ってくるとは思わなかった倫子は驚く。
しかも、いつも「結婚して幸せになる!」と言っているくせに、あの人こそ矛盾していると
香の行動が理解できないと話すKEY。

倫子は、香もわかっていて、でも別れられないのだと言う。
どこかで期待してしまう。
そう簡単にはいかない、大人になると何かを止めるのも、始めるのも難しいのだと。

「アンタは?」
北伊豆で早坂とキスしていたのを見ていたことを告げるKEY。
「好きなんだ?」と倫子に聞く。
動揺しながらも、早坂の気持ちもわからないし・・・とまた予防線を張る倫子。
「やっぱ、アンタら見てるとイライラする。一生やってろよ、タラレバ女」と店を出るKEY。

香はと言うと、「妊娠していなかった」ことをまだ涼に話せず。
すると、タラレバちゃんが香のところへ初登場!
驚く香に「怪しいものではない!」と自分達のペースで淡々と話すタラレバちゃん。

「未練タラタラ!」「妊娠で男をつなぎ止めようとしたレバ!」
本命になれない女は惨め、今が腐れ縁を断ち切るチャンスだと怒濤の口撃。
涼と別れないと「お前は一生独身だーっ!」と香に痛い言葉を浴びせかけます。

KEYからまた「タラレバ女」呼ばわりされてしまった倫子は、ひとりで呑みながらタラの
白子とレバテキを突くも、いつものタラレバちゃんは登場せず。
KEYから言われた言葉が心に刺さり、早坂に自分から連絡を取ろうと電話を手にする。

すると、早坂から電話。
「今から会えますか?」と。

「振り返るな!行け!」KEYは香の救世主?それとも・・・
倫子と早坂が一歩前進?


引用先:http://www.ntv.co.jp/tarareba/story/08.html

涼が住むマンションのエントランスで、ひとり座る香。

KEYは“呑んべえ”のモツ焼きを届けに涼を訪ねていました。
そこへエントランスにいる香から電話があり、涼はKEYに待っていてと言って電話に出る。

香は意を決して「妊娠していなかった」と告白。
すると「良かった~」と涼はあからさまにホッとした様子。
「マジ、焦った。できてなくて良かったよ」と言うので「でも、子供欲しいって言ってた
でしょ?」と香が返すと「よく考えたら父親になる覚悟ない。香もホッとしただろ?」と。

香が自分のマンションの下に来ている事を知った涼は、早く上がってこいと言う。

KEYが下に降りてきて、香と遭遇。
涼に来いと言われ、部屋に向かおうとする香に「今行ったら、同じことの繰り返しだ」と
「それでいいのか?」と香を止める。

「わかってる。行っちゃダメだって」
こんな苦しい恋愛、もう終わりにしたい。でも、自分じゃ止められないと苦しそうに泣く香。
自分ではどうすることもできないと、もう香の心は傷だらけ。

そんな香に「行くな。このまま帰れ」と尚も引かないKEY。
心を決めてマンションを去ろうとするも、歩みが止まりそうになる香の背中に
「振り返るな!行け!」と声を掛けるのでした。

倫子は、早坂から会おうと言われ、自分の気持ちを伝えに行くことを小雪に話して店を
出ます。

海が見える場所で待ち合わせ、お互いに駆け寄る倫子と早坂。
「この間はすみませんでした」
自分から誘っておきながら、言いたいことを言えなかったと話す早坂。

暫くは恋愛するのはいいかな、とマミと別れたばかりだった早坂は恋愛に臆病になって
しまっていたことを正直に伝えました。

倫子も早坂とうまくいかない位なら、このままの関係の方が良いと思った、と。

倫子への気持ちにブレーキをかけていたけれど、倫子と一歩関係を進めたいと言う早坂。
「傷ついた者同士だからできる恋愛もあるんじゃないかな?」と精一杯の告白。
倫子も早坂と一緒にいると落ち着くし、シックリくると自分の気持ちを伝えます。


引用先:http://www.oricon.co.jp/news/2086753/photo/11/

「僕たちのペースで、ゆっくりやっていきませんか?」
でも倫子は早坂に抱きつき「ゆっくりなんて嫌です。早く次に進みましょう。私達には
ゆっくりしている時間はないですから」と積極的。

やっと自分の場所を見つけられた気がする。

香は“呑んべえ”に来て、小雪に涼と別れてきたと話す。

もうタラレバ言って、後悔するのは嫌だ。
私達は振り返らない。

まとめ

今回は、まさか香が妊娠?!と涼との関係がひょっとして好転するのかも・・・なんて期待を
してしまいましたが、やはりそううまくはいきませんでした。
それどころか、最悪の結果でしたね。

結局、涼は夢見がちなバンドマンで、香のことも好きだけど、本命彼女のことも好き。
あくまで夢は夢で、父親になる覚悟なんて微塵もなく、香を無神経にも傷つけました。
嘘のつけない、正直な涼が好きな香ですが、その正直さに心はボロボロ。

そんな香を助けたのは、意外にもKEYでした。
倫子や小雪ではなく、友達でもない、いつも憎まれ口を叩きあうKEYの言葉に、身を引き
裂かれるような思いで涼のマンションを去る香。
切ない、やるせない気持ちは共感必至です。

倫子は早坂にキスの件を謝られて、また自分が傷つかないように気持ちを告白することを
思いとどまってしまったものの、同じくKEYの言葉に触発され一歩踏み出す決心をします。

「自分にはカンケーない」といつも我関せず、クールに振る舞うKEYですが、確実に
その名のとおりキーマンになっています。

香は涼との腐れ縁を無事に断ち切って、新しい恋に踏み出せるのか?
倫子は早坂と大人の恋愛を成就させ、幸せになれるのか?
そして小雪は不倫でも、丸井といられれば充分なのか?

KEYは倫子のことをどう思っているのか?

それぞれの行く先には何が待っているのでしょうか・・・
クライマックスに向けて、いよいよ加速してきたドラマ「東京タラレバ娘」
来週の放送をヤキモキしながら待つべし!(笑)

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