東京タラレバ娘 ネタバレ 最終回 ドラマ 感想!タラレバ娘を待ち受ける未来は?それぞれの決断 倫子の選ぶ道は?!

ドラマ「東京タラレバ娘」最終回!完全ネタバレ&感想
タラレバ娘を待ち受ける未来は?それぞれの決断 倫子の選ぶ道は?!

3月22日水曜よる10時より10分拡大で放送されたドラマ「東京タラレバ娘」最終回!
大注目の最終回を完全ネタバレ、感想たっぷりでもう一度!

30歳はもう女子じゃない。
“タラレバ”言って、女同士でつるんでばかりいたら、いつの間にかこんな歳に・・・。
「本気出しタラ」「好きになれレバ」
自分が望めば、幸せはきっと、すぐに手に入る。
でも8年前に思い描いていた幸せな将来は、気付けば手が届かない遠いところへ。

それでも、お互いに励まし合い、傷つきボロボロになりながらも、逞しく自分の人生を
生きていく倫子(吉高由里子)香(榮倉奈々)小雪(大島優子)のタラレバ3人娘。

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これまでのまとめ

そんな3人の奮闘ぶりも、今回で見納め。
「倫子は早坂(鈴木亮平)と結ばれて欲しい!」「早坂さんの悲しむ顔は見たくない」と
倫子と早坂の幸せを願う視聴者も多いようですが、果たして倫子が選んだ相手は?
KEY(鍵谷春樹:坂口健太郎)へ惹かれてしまう気持ちは消え去るのか?

香は元カレ涼(平岡祐太)とキッパリ別れ、思い出も捨て去り、理想の相手に巡り会うこと
ができるのでしょうか。
小雪も丸井(田中圭)との不倫関係を清算しましたが、気持ちの整理はついたのか。

それぞれが、幸せになりたいと願い、日々頑張っているのになかなか報われない。

そんな切なさに共感必至のドラマ「東京タラレバ娘」
ドッキドキの最終回。ネタバレ&感想も最終回。全力でネタバレしちゃいます!

いよいよ“同棲”思い描いた幸せが目の前に!物件探しでラブラブ?の倫子と早坂
ドラマ「東京タラレバ娘」最終回 ネタバレ 感想


引用先:http://www.ntv.co.jp/tarareba/story/index.html

亡くなった妻の七回忌で、義父から「娘のことは忘れてくれていい」
「自分の人生を歩いていきなさい」と優しく諭され、自分と結婚して彼女は本当に幸せ
だったのか、夢を叶えることはできたのだろうかと自分を責め続けていたKEYは一気に
張り詰めていた気持ちが途切れたような、支えを失ったかのようになってしまう。

ヤケ酒を呑み、フラフラになったKEYを見つけた倫子。
KEYは自分の苦しい気持ちを倫子に吐露。
いつもとは立場逆転で、「アンタこそタラレバ男じゃん」と厳しい言葉を掛ける倫子。
それでも、泣きじゃくるKEYを抱きしめ、放っておくことはできませんでした。

早坂と鍋をする約束をしていた倫子ですが、KEYをそのままにしておくことはできず、
自分のアパートに一晩泊めることに。
KEYはソファで朝まで熟睡していて、倫子は仕事をしながら見守りました。

「倫子さん、大丈夫?」翌朝、早坂が心配して電話をかけてきます。
倫子は、急にお腹が痛くなってしまって今日は行けないと嘘のメッセージを早坂に送り、
KEYを連れ帰ったのです。

KEYは倫子が電話をしている間に、姿を消していました。
「もう大丈夫ってことか・・・」倫子は、あのままにしていたら凍え死んでいたかも知れない、
これも“人助け”だと自分に言い聞かせます。

“呑んべえ”でいつもの女子会中のタラレバ3人娘。
高校の同級生から、結婚式の招待状がきて3人の心はザワザワ。
「第三次結婚ラッシュきたか・・・」
第一次結婚ラッシュは22~23歳、まだピュアな気持ちで結婚に憧れて、新婦も幸せ
ほんわか専業主婦タイプの子が結婚。
第二次結婚ラッシュは28~29歳、いよいよ現実味を帯びてきて、バリバリのキャリア
ウーマンで美人の子がそろそろ年貢の納め時とばかりに結婚を決めはじめる。

そして第三次結婚ラッシュは、30歳となった今。
せめて35歳までには結婚したいと、切羽詰まった子が続々と結婚。

完全にラッシュに乗り遅れ、妥協どころか彼氏もいない、これでは年貢も納められないと
招待状を恨めしく見つめる3人。

でも、「倫子は早坂さんと第三次結婚ラッシュに乗れる!」と香。
実は、一緒に住む物件を探していて“同棲”をする予定だと報告する倫子。
30代になってからの“同棲”は責任も重いし、覚悟が必要。
早坂も半端な気持ちで提案したわけではないだろうし、まさに理想の旦那になること
間違いなし。
倫子もいよいよ結婚だと盛り上がる香と小雪。

不動産会社で物件を紹介されている倫子と早坂。
予算も希望内だし、眺めも良いけれど2LDKではないからやっぱりダメだと早坂。
「倫子さんが、仕事をする部屋は絶対必要。邪魔したくないから」と倫子のことを考えて
くれます。

紹介された中で、気になる物件を内覧。
「眺めも良くて、キッチンも広い!」幸せな気分で部屋を見回す倫子。
早坂は収納スペースを確認するため、担当者と別の部屋へ。

キッチンの戸棚を開けると、そこにタラ(声:加藤諒)レバ(声:あ~ちゃんperfume)
の姿が。
「お久しぶりタラ!」「楽しそうレバね!」と倫子に声を掛けるタラレバちゃん。

早坂と同棲する物件の内覧で、幸せそうだとは言うものの、これだけで終わるタラレバ
ではありません。
倫子の心の声を吐き出しに来た、と言うタラレバ。
「なぜ早坂に嘘をついたのか?」「何で金髪(KEY)を抱きしめたのか?」と痛いところを
突いてくる。

しかも、つい抱きしめてしまったのは“女の本能”で、女はその本能に抗うことはできないと
フタをしようとしていた倫子のKEYへの気持ちを露わにする。
倫子は目の前のタラレバを振り払い、自分の気持ちにも向き合うことは避けてしまいます。

内覧を終えて、早坂に食事に行こうと誘われる倫子。
近くに美味しいタイ料理のお店があると言って、連れて行こうとした早坂ですがお腹が
痛いと言って鍋をキャンセルした倫子がまだ本調子ではないだろうと心配し、うどんに
しようと優しく言ってくれます。

そんな早坂に合わせてしまい、また嘘を重ねてしまった倫子。
早坂のためではない、自分のために嘘をついてしまったのです。
もう自分は若くない。早坂と幸せになることだけ考えようと自分を納得させる。

香はと言うと、結婚相談所でマッチング率87%の男性を紹介されてウキウキ。
見た目もイケてるし、趣味も“食べ歩き”と相性は良さそう。
小雪も“呑んべえ”の常連客の山ちゃん(伊沢弘)からお見合いを勧められます。

「一度ついた嘘はつきとおせ!」私は早坂さんと幸せになる道を選ぶ!


引用先:http://www.ntv.co.jp/tarareba/story/index.html

テレビ局で、深夜ドラマの打ち合わせをする倫子。
30代の婚活事情を赤裸々に表現し、監督と竹内(井上晴美)の評価も上々。
昔は村の寄り合いの繋がりがあったり、周り近所の世話役が何かと面倒を見てくれたり
していた結婚も現代では自分でどうにかしないといけない、と竹内。
竹内も絶賛婚活中で、もう独りは飽きた、帰ってから誰かと話したいのだと40代独身女性
の本音を切実に語る。
しかも結婚相手に求める条件は「人間」「生きてる」「死んでない」と、もはや条件と言える
かどうかも怪しいほど。

香のネイルサロンでクレープを食べ、仲良く休憩中の香と小雪。
クレープを頬張り、笑顔の香ですが紹介されたマッチング率87%の相手男性からお断り
されてしまったのだと言う。
条件も良いし、見た目も性格も良く、自分は気に入っていたけれど、相手の男性は香と実際
に会ってみて、思ったより背が高すぎると言って断ったらしい。
「張り切ってヒールなんか履いていくんじゃなかった・・・」とガッカリする香。

小雪はそんなことくらいで断ってくる男なんて、結局それまでの男だと香を励まします。
小雪も、山ちゃんから勧められたお見合いを断ってしまったと言う。
「今はいいかな・・・」別に丸井の元へ戻りたいということではないけれど、別れたばかり
だし、暫くは独りで良いと言う小雪。
「え~?!私は2人がいい~!」小雪の気持ちに共感しつつも、香は婚活に積極的。

引用先:http://www.oricon.co.jp/news/2087520/photo/4/

打ち合わせを終えた倫子は、KEYと一緒の早坂とバッタリ。
“嘘をついてしまった男”と“嘘をつかせた男”の2人に挟まれ、そんな状況に置かれた自分を
皮肉る倫子。

早坂が2人から少し離れると「この間は悪かったな」と倫子に謝るKEY。
「今度・・・」と言いかけたときに、早坂から呼ばれその場を去るKEYは倫子の方を振り
返って何か言いたそうな雰囲気でした。

「今度」の後に続く言葉、そして自分のことを振り返ったKEYのことを考えてモヤモヤ
してしまった倫子は、たまらず「第4出動!」

“呑んべえ”に集合した倫子、香、小雪。
倫子は亡き妻の七回忌を終え、酔ってボロボロになったKEYを家に連れて帰ったことを
2人に話します。

「改めて聞くけど金髪のこと、どう思ってるの?」と聞く香と小雪。
「ほっとけない」という倫子に、それはKEYのことが「好き」ということだと言う。

でも、気持ちに気づいたところでKEYはどうせ自分のことは眼中にないし、狡いとは思う
けど早坂との幸せを取るという倫子。
「それでいいの?」と倫子が本当の気持ちにフタをしてしまうことを心配する小雪。
香は「幸せにしてくれそうな男」と「幸せにしてくれなさそうな男」どちらを選ぶかなんて
答えはハッキリしている、倫子が早坂を選ぶのは当然だと賛成。

しかもKEYを連れ帰った夜のことを早坂に話せず、嘘をついてしまったと言う倫子に
「一度ついた嘘はつきとおせ!」と絶対早坂に言ってはいけないと釘を刺す香。

そこへ早坂とKEYが店に入ってくる。
その場の流れで一緒の席に座ることになり、何となく微妙な表情の香と小雪ですが、
ぎこちない空気を変えようと、倫子と早坂が“同棲”するための物件を仲良く選んでいること
や2人の結婚も近い、お祝いをしなくちゃねと盛り上げます。

KEYは「この人達を見てるとイライラするんで」と席を立ちます。
「どうしたの?」と自分が知っているいつものKEYと違う毒舌ぶりに驚く早坂。
何か言いたいことがあるなら言えばいいという倫子に、いつものように「別に」と冷たく
返すKEY。

「アンタこそタラレバ男じゃん!」と倫子。

そこへ安男が料理を運んできて「KEYくん、倫子ちゃんと同じアパートに住んでるの?」
と爆弾発言。
先日、朝方に倫子のアパートから出てくるKEYを“呑んべえ”の常連客スーさん(後藤康夫)
が見かけたという話を、よりによってこのタイミングで話す安男。

「お父ちゃん、人間違いじゃない?」と何とか誤魔化そうとする小雪ですが、安男はこんな
イケメンを見間違えるわけはないと自信満々。
自分が住んでいるわけではなくて、知り合いを訪ねたときに見かけたのだと思うとKEYが
言い、明日の朝早いので帰ると店を出ます。

場の雰囲気を察し、小雪は店の手伝い、香はトイレで席をはずし、倫子と早坂を2人に
します。

「この間、家に来られなかったのはKEYくんと一緒だったから?」
そう早坂に聞かれ、KEYを放っておけなかったことを正直に話す倫子。
嘘をつく必要も、隠す必要もなかったのに、と。
「KEYくんのこと・・・」と言いかける早坂に「違います!」と最後まで言わせることなく
ピシャリと遮った倫子。

そんな様子を見て「あの2人、大丈夫かな・・・」と心配する香と小雪。

倫子も早坂にハッキリ否定したけれど、なぜかKEYに惹かれてしまう気持ちに悩む。
「忘れよう」幸せになるためには、この気持ちを忘れるしかないと決める倫子。

物件の内覧をするために、早坂と待ち合わせをする倫子。
「早坂さんと幸せになる。もうこの人しか見ない」と先日の一件は忘れ、早坂もいつも通り
の笑顔で倫子を待っていてくれる。

“呑んべえ”で物件の資料を見ながら、カウンターで仲良く座る倫子と早坂。
最近、KEYが店に来なくなって寂しいと安男が言うと、少し倫子の顔に影が差す。
「はい、これサービス!」とその場を和ますように2人に笑顔を向ける小雪。
倫子と早坂は、最初に見た物件に決めようと話をします。

その頃KEYはショットバーでひとり呑み。
マネージャーから映画出演の話があると、電話で連絡が入ります。
撮影は北海道、1ヶ月東京を離れることになるが、KEYは仕事を受けることにします。

早坂は打ち合わせがあるので、また明日会うことを約束して別れた倫子。
帰る途中で、いつもKEYがいる東京タワーが見える場所まで来ました。
すると、KEYもそこを通りかかって「何やってんの?」と倫子に声を掛ける。

「久しぶりだね」「そうか?」と素っ気ないながらも、話し出す2人。
倫子は、早坂と住む物件が決まったことを話すと「もう近所じゃなくなるんだな」と少し
意味ありげなことを言うKEY。
先日の件で早坂に誤解されていないか、倫子を心配していたようです。

「あのさ・・・」
七回忌の後、酔ってボロボロになっていた自分の話をこの場所で聞いてくれたことに感謝
しているとめずらしく素直なKEY。
倫子に救われた、でも、もうここで会うこともない。
いつか倫子が書いた脚本のドラマに出てやってもいいと憎まれ口を叩く。

倫子も「アンタこそ、私が出て欲しいと思う役者になってなさいよ!」と返し、KEYは
その場を去ります。

そんな2人の様子を、倫子に渡し忘れた書類を持って追いかけてきた早坂が見ていました。

「幸せって何なんだろう?」幸せ求めてもがくタラレバ娘の行く先は?!


引用先:http://www.ntv.co.jp/tarareba/story/index.html

小雪は、いつもの通り自転車でお店の買い出しへ。
すると、初老の女性と小さな女の子と一緒にいる丸井の姿を見かけます。
丸井も小雪に気づき、「母さん、ちょっといい?」とおばあちゃんに娘をお願いして小雪の
元へやってきました。

「最初、誰かわかんなかった」と小雪。
「ちゃんとお父さんの顔になったね」と丸井に笑顔で話します。
「色々と・・・」と謝ろうとする丸井に、小雪は「ありがとう」と、丸井に会えて良かったと
スッキリとした表情。
丸井も「ありがとう」と言い、「パパ!」と呼ぶ娘の元へ帰って行きました。


引用先:http://www.ntv.co.jp/tarareba/story/index.html

涼と決別し、婚活に励む香。
そんな香の元へ、突然また涼が来てしまいます。

「こういうの迷惑だって言ったよね?」とネイルサロンに飛び込んできた涼を追い返そう
とする香。
「でも、俺、香じゃなきゃダメなんだ!」と本命彼女のリナとも別れ、今は独りで住んで
いると言う涼。
他の女の電話番号も全部消去したから、また自分とやり直して欲しいと懇願する。

香は「他にも女がいたんだ・・・」と呆れながらも、リナと別れたと聞いて驚きます。
でも「無理!」と拒絶。

涼は今まで、香がいるのが当たり前だと思って、甘えきっていたと反省している様子。
失ってみて、初めて香の存在の大きさ、大切さを思い知ったのだと話します。
「香と一緒にいたい」

涼の必死の思いを聞いた香ですが、「涼ちゃんは一生変らない。信じられない」と
突っぱねます。
「そうか・・・」と受け入れてもらえず、ガックリ肩を落として、店を出ようとする涼に
「・・・でも、考えとく」と言う香。
その言葉を聞いて、安心したかのように笑顔になる涼。

倫子は早坂のアパートで、2人で決めた物件の契約書にサインをしていました。
でも、早坂は書類に手を着けずボンヤリしています。
様子のおかしい早坂を心配する倫子。

突然、早坂は「引っ越しは中止にしよう。一緒に住むのはやめよう」と言います。
自分は、倫子と付き合うようになってから、毎日がすごく楽しかった、でも最近は
うまく笑えなくなってしまったと言う早坂。

「KEYくんのことが好き?」
そう聞かれ、好きではない、早坂のことが好きだと言う倫子。

「嘘は良くないな」
「嘘じゃないです!」と言う倫子に、自分の気持ちにフタをすることも嘘をつくことと同じ
だと言う早坂。

自分の気持ちにフタをしたままの倫子と、それでもいいから一緒にいたいと思った。
でも無理だ、気づかないフリをしたまま一緒にいることはできない。
このまま気づかないフリをして、あの時、倫子の気持ちと向き合っていタラ・・・なんて後悔
するのは嫌だ。
「僕は“タラレバ男”にはなりたくない」と元のように、仕事仲間に戻ろうと言う早坂。

やっと掴みかけた幸せが手からすり抜けていくような気持ちになる倫子。

倫子は開店前の“呑んべえ”で、香と小雪に早坂と別れたことを報告。
気づかないフリはできず、身を引いた早坂に共感する小雪と幸せを掴むために自分の
気持ちにフタをすると決めた倫子に共感する香。

自分では大人の判断をしたつもりだったけれど、結局、早坂を傷つけてしまった。
あんな優しい人に、あんな顔をさせてしまった自分は大馬鹿者だと言う倫子。

「私もバカかも」と香。
涼が本命の彼女と別れ、やり直したいと言っていることを話します。
またすぐに別の女の人を作るかも知れないけど、それでも時間をかけて見ていくつもり
だと涼と復縁も考えていると話す香。
「でも、都合のいい女には戻らない!」と笑顔。

小雪も、偶然丸井と会ったことを話します。
別れたばかりの頃は、正直、私の時間を返せ!と思って恨みがましく思ったこともあった
けれど、フツウに幸せそうなお父さんの顔になった丸井を見てホッしたと言う小雪。
不倫して良かったなんて言えないけれど、丸井と出会って、一緒に過ごした時間は幸せ
だった、そのことは自分だけでも認めてあげたいと思う、と話す。

「私も認める!」と倫子と香。

それにしても“幸せ”って何なんだろう?と改めて考える3人。
「結婚すれば幸せになれる」世間の価値観や子供の頃から刷り込まれてきた“幸せの形”を
追い求めて、もがいてきた。
「もがき過ぎて疲れた」と嘆く3人。

家に帰ってからも「私の幸せって何なんだろう?」とモヤモヤし、思わず妄想キャラの
タラレバを探してしまう倫子。

「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!」とタラレバ登場。
「私の幸せって何?」と答えを迫る倫子に「ひと言では言えないタラ」と尤もなお言葉。
“幸せ”は他の人には決められない、倫子の“幸せ”は倫子自身が決めることだと言う。
「倫子さんのやりたいことは何?」「(何がやりたいのか)ほんとはわかってるレバ」
倫子が“幸せ”だと思うことが、“幸せ”なのだと倫子の背中を押してくれたタラレバ。

一ヶ月後。
教会で、結婚式に参列する倫子。
倫子の姿を見つけた早坂も隣に来て、優しく言葉を掛けてくれました。
改めて謝る倫子にこれからも、一緒にいい仕事をしようと笑ってくれる優しい早坂。

参列者の中には、久々に見るKEYの姿もありました。

教会の扉が開き、現れた新郎新婦。
新婦は、なんとADのマミ(石川恋)で新郎は一見パッとしない感じ。
イケメンのスタイリストの彼と付き合っていたマミですが、その彼とは別れたのです。
「意外だったよね」と顔を見合わせる倫子と早坂。

今まで付き合った人の中でも、一番イケメンじゃないし、将来性もない彼だけど、すごく
幸せだと嬉しそうに話すマミ。

式が終わり、KEYに「久しぶり」と声を掛ける倫子。
「どうも」KEYもいつもと変らず、素っ気ない態度。

でも、倫子はいつもと違いました。
「“呑んべえ”の常連客も、おじさん(安男)もアンタが来ないって寂しがってたよ」と
言い、続けて「私も」とKEYに会えなくて自分も寂しかったと正直な気持ちを伝える。

少し驚いているKEYに「言いたいことがあった」と話を続けます。
早坂と別れた、でもKEYのせいで別れたのではないと言う倫子。

「私、アンタのこと好きだわ」
とうとう倫子は、相手にどう受け取られるかなんて考えず、自分の気持ちを素直に、正直に
告白しました。
告白したことにスッキリした倫子は、反応を待たずにその場を去ろうとします。

「あのさ」
その言葉に振り返った倫子に「俺もアンタのこと好きかも」と言うKEY。
でも、すぐに「って言ったら、どうする?」と笑って倫子の様子を見ている。

「考えといて。タラレバさん」と言って、その場を去ろうとします。
「待ちなさいよ!私の名前は“タラレバさん”じゃない!」と反撃する倫子。
お互い見つめ合って、笑う2人。

涼は香のネイルサロンの掃除までして、自分が変ったことをアピールし、香も嬉しそうに
そんな姿を見て幸せそうに微笑む。

しばらくは独りでいいと言っていた小雪も、またもや常連客が持込んできたお見合い写真
に少し興味がありそうです。

倫子、香、小雪は一緒に歩きながら3年後、自分達はどうなっているのか話します。
倫子は、3年後に彼氏か旦那がいても、いなくても、この3人でオリンピックを一緒に
見ようと言います。

「幸せは自分が決めるものだ」
人生の主人公は自分なんだから・・・とこれからも、もがきながらも前へ進んでいく
タラレバ娘なのでした。

まとめ

ドラマ「東京タラレバ娘」最終回、最後は明るい未来が感じられるシーンでしたね。
結局、3人共「結婚」には至りませんでしたが、恋愛して、傷つけたり、傷つけられたり
して少し成長したように思います。
30歳という年齢にとらわれて、つい自分に保険をかけてしまい、正直になれない。
守ったつもりが、却って自分を苦しめてしまい、自己嫌悪。
世間の価値観に縛られ「結婚して子供を産む」ことだけが女の“幸せ”だと形だけを
追い求めても本当の“幸せ”は手に入らない。

まだ30歳。もう30歳。
自分の考え方次第で、自分の人生は変ってくるのです。

日々、葛藤しながら「幸せになりたい!」と思う全ての女子の絶大な共感を呼んだ
ドラマ「東京タラレバ娘」でした。

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