『A LIFE~愛しき人~』第1話のあらすじネタバレ&感想!木村拓哉の役どころは?


引用先:https://twitter.com/A_LIFE_tbs/

TBS系日曜10時より木村拓哉主演の『A LIFE~愛しき人~』が始まりました。
何と言っても冬ドラマ最大の話題作です。木村拓哉にとってはSMAPを解散した後、俳優として初めての仕事となります。また、豪華な共演陣も話題となっています。

今回、木村自身多くの番組宣伝に出ていましたが、『関口宏の東京フレンドパーク2017新春ドラマ大集合SP!!』では、最後逆転勝ちをおさめ、相変わらずのキムタク力を見せつけていました。果たして、ドラマも大勝利となるでしょうか。

実は、初回視聴率は14.2%(関東地区)とドラマとしてはまあまあ、キムタク主演ドラマとしては少し物足りない?スタートでした。その第1話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。

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『A LIFE~愛しき人~』第1話あらすじネタバレ


引用先:https://twitter.com/A_LIFE_tbs/

冒頭、外科医・沖田一光(木村拓哉)が壇上記念病院へ10年ぶりに戻ってきます。院長・壇上虎之介(柄本明)の心臓の手術をするために。沖田はかつて院長の娘の壇上深冬(竹内結子)の恋人でした。壮大(浅野忠信)は、沖田の幼なじみですが、今は深冬と結婚し、壇上記念病院の副医院長となっています。

この三人の人間関係が一番の見どころでしょう。沖田は頭がよくて、野球がうまい壮大に、小さい時からコンプレックスを持っています。でもガンプラだけは負けない、と自負も。壮大は深冬がまだ沖田に心があるのではと気がかりですし、沖田の外科医としての腕に脅威を感じています。深冬は押さえていた本当の思いが沖田の出現であらわになりそうです。

ドラマは、一筋縄ではいかないそれぞれの心情が丁寧に描かれます。この丁寧さが脚本家の橋部敦子さんの素晴らしいところです。映像はなぜかいつも夕方のような色調です。青春ではなく、いろいろなことを経たおとなのドラマということでしょう。

木村拓哉は、野菜嫌いですぐおなかが痛くなるという、ちょっとだけかっこ悪いキャラ付けがあります。天才でなく、地道な努力型で、ときに疲れたような、弱い表情も見せます。それが新しいといえば、新しい。
実の父親から「何の役をやっても『キムタク』だよね」と言われてましたが、今回はちょっと違う木村拓哉が出せている気がします。

竹内結子と浅野忠信はさすがですね。三人にはいいシーンがいくつかありました。
特に、沖田(木村拓哉)と壮大(浅野忠信)が、子供のころのことを話すシーンはよかったです。お互いにいちばん言いたいこととは違うことを話して、でも、ちょっとだけ心を通わすところが。ここでドラマにぐっと引き込まれました。

あらすじをいうと、手術は一度失敗したかのように見えますが、沖田(木村拓哉)の諦めない力でもう一度手術し、成功します。やっぱりキムタクはかっこいい!

『A LIFE~愛しき人~』第1話の見どころは?

注目はオペシーン!医療ドラマの中ではリアルさにおいて、最高を目指しているでしょう。見るのが慣れてない人は、ちょっとぎょっとするかも。
また、沖田が手術をする前にあらゆることを想定して準備をすることや、常に糸を結ぶ練習をしていることなど、医療関係者への敬意が見られます。

ほかのキャストでは敏腕オペナースの柴田由紀(木村文乃)が、すでに沖田とバディ感をだしています。果たして、恋愛関係になるのでしょうか。

外科の若手医師・井川颯太(松山ケンイチ)は沖田に反感をもっていますが、単純そうなので、こちらは割と早めに沖田派になりそう。顧問弁護士・榊原実梨(菜々緒)はいつもながらの菜々緒力を発揮していました。もう役名も“菜々緒”でいいくらい。

★『A LIFE~愛しき人~』主題歌はB’zだった!!

最後、なんと主題歌がかかりましたね!B’z「Still Alive」!!
ここまでずっと隠して、初回放送で発表とは、してやられました。

この曲はB’zがドラマのコンセプトをもとに書き下ろしたものだそうです。
B’zとキムタクといえば、17年前の『Beautiful Life~ふたりでいた日々~』の主題歌「今夜月の見える丘に」を思い出しますね。同じTBS系日曜10時の枠だし、『A LIFE~愛しき人~』とタイトルも少し似ています。どちらも命にかかわる物語です。

曲は、いかにもB’zらしく、最後「何ひとつ終わりじゃない!」というフレーズがきいています。ドラマをきっと“援護射撃”してくれるでしょう。

★『A LIFE~愛しき人~』第1話まとめ

『A LIFE~愛しき人~』はおもしろかったです。
キムタクどうこうより、じっくりとした人間ドラマを見たい人にはぴったりです。
オペシーンのリアルさや医療現場の問題もまじめに扱っています。
びっくりするような展開や流行りの要素はなく、地味なドラマかもれませんが、志高く作っているのが分かります。将来、「これを見て外科医を目指した」という若い人が増えるかもしれません。

次回の予告はこちらから。

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