先に生まれただけの僕 8話 のネタバレ あらすじ!なるみんの恋の行方は?
先に生まれただけの僕 8話 のあらすじ、ネタバレをご紹介します。
なるみんと真柴先生との関係、部長の魔の手が婚約者に向けられるが
一体この先の展開はどのようになっていくのでしょうか。
8話のあらすじ、ネタバレをご紹介します。
Contents
先に生まれただけの僕 8話 のあらすじを紹介!
それでは先に生まれただけの僕 8話 のあらすじを紹介します。
鳴海(なるみん)は、部活動に専門の指導者を雇い、
来年度から実験的に2年生の授業にタブレットを導入することを決定します。
真柴先生から、相談を持ち掛けられる。
2年3組の生徒・達也(伊能佑之介)の成績が急降下していた。
達也は以前、クラスでも上位の成績だったのだが、今や最下位となり、
特進クラスの基準点を下回るようなる。
そのため、3年生に進級する時に達也は普通クラスに移らなければならない。
そのことで達也の父親が激怒し、学校へ乗り込んでくるという。
鳴海は、自分も大和田に会ってクレーム対処をしようと意気込む。
しかし、柏木とちひろは「校長が出てくるのは大きなトラブルになった場合で簡単に表に出てきてはいけないものだ」と鳴海を止める。
翌日、大和田が妻を伴って学校にやってきた。
ちひろと柏木が応対するものの、大和田は、達也の成績が落ちたのは学校の責任と決めつけて聞く耳を持たない。
柏木からその様子を聞いた鳴海は、次の大和田との話し合いには参加すると言う。
一方、ロンドン出張中の聡子(多部未華子)は、鳴海に電話をする。
鳴海のそっけない態度に、複雑な思いを抱く聡子。
彼女は後藤田から「鳴海との婚約を解消して俺と付き合おう」と言われる。
二人の関係はどうなるのか?
先に生まれただけの僕 8話 のネタバレ
では、ドラマのネタバレの部分となります。
達也の成績が落ちた理由が明らかになります。
達也は、プロ棋士を目指して勉強そっちのけで将棋に没頭していたからだったのです。。達也の意志を知った父親は、猛反対。
しかし、達也の意志は固かった。
達也はアマチュアとしてはかなりの実力を持つものの、
中学生から活躍する棋士がいる将棋の世界では、
達也の考えているコースでプロになれる確率はゼロに近いという。
現実的に息子の将来を案じる父と、純粋に夢を追う息子の対立を、
鳴海はどう解決するのか?
<詳細についてはドラマが放送された後に追記します!>
先に生まれただけの僕 8話 のまとめ
鳴海(なるみん)と真柴先生との関係、婚約者(多部未華子)との関係が
一体どうなっていくのかが、とても興味があります!!
そして、高校生と向き合うなるみんの決断が気になる(*´ω`*)
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