イ・ジュンギ主演のおすすめドラマは?見どころを紹介!

今回は、俳優のイ・ジュンギが主演したドラマの中からおすすめ3作品をご紹介します。
どれも時代劇ですが、時代劇がとても似合うイ・ジュンギ。綺麗で、男らしくて
アクションシーンもかっこよくて、どれも1度は見てほしいおすすめ作品です。

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イジュンギ ドラマ おすすめ1「夜を歩く士(ソンビ)」


吸血鬼の話です。婚約者をも自分が生きるために殺さなければならなかったイ・ジュンギ演じるソンヨル。120年間吸血鬼として生きその切ない感じが、見てる側をキュンとさせます。
また男装して本を売るヤンソンを、イ・ユビが演じており、吸血鬼と人間の恋、そして
悪の吸血鬼との戦いを描いたドラマです。東方神起のチャンミンも出てます。ファンタジーラブロマンス時代劇です。

私が好きなおすすめシーンは、男装ヤンソンが酔っ払ってソンヨルにキスをします。ヤンソンは、夢だと思ってキスするけど、そのあとソンヨルが「夢だから忘れろ」と言いながらキスします。
このシーンは見てキュンキュンしちゃいました。

そしてもう1つ好きなシーンは、瀕死のヤンソンを助けるためお風呂に一緒に入ります。
吸血鬼なので、自分の血を湯船に入れヤンソンの傷を直してあげます。でもヤンソンは、人間なので、好きになってはいけない相手。それでも抱きしめずにはいられないソンヨルの姿にキュンキュン。そして、目が覚めたヤンソンが愛の告白をします。気持ちに応えても2人には未来がないと分かっているのに心の中で「私も」応えキスします。見ていて切ない感じもしてキュンキュンしました。

イジュンギ ドラマ おすすめ2「麗 花萌ゆる8人の皇子たち」


時代は、高麗時代。現代のコ・ハジンが溺れる子供助けるが、自分が溺れてしまい気付いたら高麗時代にタイムスリップし、へ・スの体に魂が移ります。そのへ・スを巡って8人の皇子達が後継者争いや恋愛していく話です。
オオカミ皇子や癒し系皇子、子犬系皇子などが登場。その中でオオカミ皇子役が、イ・ジュンギです。

私がおすすめする胸キュンシーンは、へ・スがオオカミ皇子の第4皇子ワン・ソが第4代皇帝光宗だと知り彼を避けようとします。(へ・スは光宗がどんな王だったか知っているからです)でも、ワン・ソは「お前は俺のもの」と言いながらキスするシーンは、見ていてキュンキュンしちゃいました。

それ以外にも壁ドンしたり不意打ちキスして笑ったり、へ・スからのキスに驚くも腰グイして自分の元へ寄せたりとキュンキュンするポイントはいっぱいあります。イ・ジュンギもIUも2人とも綺麗なので見ていてうっとりしちゃう感じドラマです。

イジュンギ ドラマ おすすめ3「アラン使道伝」


このドラマもファンタジーもので、人間と幽霊の恋です。韓国に伝わる「アラン伝説」を題材にしたドラマだそうです。イ・ジュンギ演じるキム・ウノは、子供の頃から幽霊が見えます。そんなウノが母親の消息を探しに訪れた密陽で、幽霊のアランと会います。
アランとウノは、アランがなぜ死んだのか、アランとウノの母親との関係を探るうちにお互いを好きになるというファンタジー・ロマンス時代劇なってます。ちなみにイ・ジュンギ除隊後初ドラマだったみたいです。

私がまず胸キュンしたおすすめポイントは、ウノがアランに告白するシーンです。
お互いに惹かれ合ってるけど、アランはあと2回満月が来たらあの世に戻らないといけません。それが分かっていても気持ちが抑えられず告白するウノ。ウノの気持ちに応えたいが自分が居なくなった後のウノの事を考えると受け入れられないアラン。このシーンは切ない感じで胸がキューンとなりました。

次におすすめシーンは、ウノが怪我をして手当をしながらアランがウノに告白してキスするシーンです。巫女に「心を与えて別れれば辛いと思うしょう。でその悲しみが、記憶となり思い出となる。その悲しみで生きていけるのが人だ」と言われたことを話し、「この世を去って使道の記憶をなくしても、それでも愛してた」告白するアラン。そしてアランを追いかけてのキス。やっと2人の気持ちが通じ合った瞬間でした。見ていてキュンキュンしちゃいました。

ドラマの中でイ・ジュンギが歌っている歌も切ない感じでキュンとさせます。ちなみに日本版は、日本語で歌っています。

まとめ


イ・ジュンギは、本当に時代劇が似合いますよね。おすすめドラマ3作品とも時代劇ですけど、どこか冷たい感じがするんだけど、実は優しい感じがキュンキュンさせてくれます。韓服もお似合いだし、時代劇=イ・ジュンギってイメージが定着したように思います。そして、綺麗です。おすすめドラマの作品1で紹介した「夜を歩く士」は、その綺麗さが抜群に反映されていると思います。男の人のことあまり綺麗と思った事はありませんが、イ・ジュンギは本当に綺麗だと思います。その綺麗さが私達女性をときめかせてくれるんだと思います。

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