文学処女のキャストと相関図 あらすじ原作・主題歌情報!

2018年9月から秋ドラマとして「文学処女」の放送が始まります。

MBS 9月9日(日)深夜0時50分~
TBS 9月11日(火)

主演に森川葵さん、城田 優さんが抜擢されており、
ピュアな王道恋愛ドラマとして注目されています。

恋を知らない女と、恋ができない男。遅咲きの恋のお話。
原作は「いいね」数で1位を獲るなどLINEマンガで話題になった
マンガオリジナル作のドラマ化です。

→「文学処女」のマンガ原作を読むなら「FOD」がオススメ!

今回は9月から始まる秋ドラマ”文学処女”の「キャスト」「あらすじ」「ネタバレ」「主題歌」「ロケ地」について詳しく紹介していきます。

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文学処女(ドラマ)のキャストを紹介!

「文学処女」のキャストをご紹介します。

森川葵 (月白鹿子 役)

緑線社・文芸編集部の編集者。

子供の頃から大好きな本の中でしか恋愛を知らず、現実での恋愛経験はまったくない。
編集長命令であこがれの人気作家・加賀屋朔の担当になり、期待に胸を膨らませていたが、理不尽な要求に振り回される日々が訪れる!
しかし、加賀屋の素顔に触れるうちに二人は親密な関係になっていく・・・

インするまでに鹿子のことが知りたくて何度も何度も原作を読み返しました。すると鹿子のことを沢山知ることができただけでなく本当に加賀屋朔という人間に恋をしていきました。
そんなまだ抱いたばかりのピュアな気持ちを込めて毎日鹿子として過ごしている日々が明るくて本当に楽しくいい撮影をしています。

加賀屋朔/城田優

出す作品全てがミリオンセラーの人気小説家。甘いマスクで雑誌の表紙を飾ることも。
気難しく編集者とはまともに接することがなかったが、本作りにまっすぐで、しかも恋愛経験がない新しい担当・月白鹿子に興味を抱く。
恋愛を題材にした小説だけは書かないようだが、その理由とは…?

個人的には、初めての少女漫画原作の恋愛軸を演じさせていただくという事で、非常にワクワクしています。
加賀屋先生はツンデレらしいので、どうすれば皆さんにキュンキュンしてもらえるかを監督・スタッフさんたちと日々模索中です。また、3年前の『表参道高校合唱部!』では自分の教え子の役だった森川葵さんが恋愛相手という事もあり、とても不思議なドキドキを味わっております。経験豊富な加賀屋と、恋愛初心者の鹿子のやりとりや、望月との三角関係も見どころです。加賀屋の過去にもある秘密が…。
スタッフの皆さんが熟考した大人で上品なセクシーシーンもあります。

望月千広/中尾暢樹

緑線社・文芸編集部の編集者。鹿子と七星の同期。
鹿子に想いを寄せ、女性の噂が絶えない加賀屋の担当になったことを心配しているが、鹿子はそのことに気付いていない様子。

望月千広役を演じさせて頂くという事で、台本を読んだ時から大好きになりました。
原作の雰囲気を大切にしながら、月白に対する優しさやそれ故の苦悩。城田さん演じる加賀屋朔に負けないくらい魅力的なキャラだと思います。

有明光稀/泉 里香

鹿子や望月と同期のオネエキャラ。
望月を狙っており何かと絡む。
友人想いの一面を持つ。

古賀哉子(三島暁里 役)

三島編集長の娘。17歳の女子高生。

モデル・アイドルとして活動している古賀哉子が女優として挑戦。
一体どんな演技を見せてくれるのか、注目です。

田辺桃子 (天村千夜香 役)


謎の美少女。雰囲気がどこか鹿子と似ている。

テレビドラマや映画への出演も数多くこなしている田辺桃子が
今度は女生徒として演じます。

泉里香 (有明光稀 役)

鹿子のライバル出版社の美人でセクシーで敏腕編集者。
加賀屋と下着姿でベッドにいる所を鹿子に目撃されている。
加賀屋の過去について何かを知っている様子だが・・・。

河原雅彦 (三島皓 役)


鹿子の上司、編集長。
加賀屋の担当に鹿子を指名する。
娘・暁里を溺愛している。

綱啓永 (川端龍之介 役)


第30回ジュノンボーイコンテストグランプリに輝いた注目の新人「綱啓永(つなけいと)」さんの出演が決定しました。
綱啓永さんが演じるのは、鹿子が務める編集部の新入社員「川端龍之介」役。
そしてこれが初めてのドラマデビュー。
どんな演技を見せてくれるのか、これも見どころの一つになりそうです。

文学処女の相関図

文学処女(ドラマ)のあらすじ

主人公の月白鹿は初恋もまだの不器用な女性。

それが人気小説家の担当になったことをきっかけに、少しずつ変わっていき、小説家である加賀屋朔も恋愛経験が少ないためぎこちない表現ながらも惹かれ合っていくラブストーリーになります。

「恋を知らない女」と「恋が出来ない男」が繰り広げる、それぞれの成長の物語。

テーマは「不器用な大人の初恋」であり、これを森川葵さんと城田優さんがしっとりと演じている様子に注目が集まっています。


出版社に勤める月白鹿子(森川葵)は恋愛経験がない26歳。

念願の文芸編集部に配属された鹿子が担当に任命されたのは、超売れっ子ミステリー作家、加賀屋朔(城田優)だった。

鹿子にとって加賀屋は、本を通して恋を知らない自分に「初恋」を教えてくれた特別な存在。

鹿子は二人三脚で作品を作ろうと懸命に歩み寄るが、加賀屋からはドライな態度で雑事を押し付けられてばかり。

思わせぶりに近づいたかと思えば、気まぐれに遠ざけようとする加賀屋の態度に翻弄される鹿子。

現実の恋を知らなかった鹿子は徐々に加賀屋に心惹かれていく・・・

(引用先 https://www.mbs.jp/bungakushojo/#story)

 

文学処女(ドラマ)の主題歌は誰の曲?

ドラマを盛り上げると言えばやはり主題歌が気になります。

今回「文学処女」の主題歌を担当するのは、実力派アーティストとして活躍を続けている三人組、「Sonar Pocket/ソナーポケット」。

曲名は「君の名前」

ドラマのための書き下ろし新曲。

ロマンチックなだけでなく、コメディの要素もあるこの文学処女にピッタリのメロディアスな曲調がとてもソナーポケットらしい仕上がりになっています。

サプライズで、ソナーポケットの誰かがドラマに出演するというプランもあるという話です。

文学処女(ドラマ)のロケ地はどこ?

『文学処女』は2018年7月から8月にかけて撮影が行われたようです。

劇中に出てくる場所がほとんど主人公の勤める出版社付近であるため撮影は都内近郊で行われることが多いようです。

お台場の水の広場公園

東京・お台場にある水の広場公園。ゆりかもめ青梅駅からすぐの場所にあります。どうやらここがロケ地の一つになったようですね。公式ツイッターで水の広場公園の写真をアップしていました。

舞台の「緑綿社」のオフィスシーンは㈱AMG Solution

東京の西新橋にある㈱AMG Solution。ドラマの舞台となる緑綿社のオフィスシーンはここがロケ地になったと発表がありました。

撮影協力一覧

AMG Solution
ホテルメルパルク東京
東京ベイ幕張
八重洲ブックセンター
昭和の家

メインキャストの方々を都内某所のホテルで目撃したという情報もあり、重要なホテルのシーンは東京で撮影されていることが確認されました。

ロケ地は千葉や埼玉にも確認されますが、八割以上のシーンは東京都内で行われたロケによるものであり、都会的なな場面が多いこのドラマの内容を反映しています。

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