トッケビのイ・ドンウクが演じた死神の魅力とは?

トッケビと言えば、コン・ユというイメージがあると思いますが、イ・ドンウクが演じた死神もドラマには欠かせない人物となっています。トッケビことキム・シンとは子供のような言い争いやお互いの立場から反発しあったり、トッケビの花嫁ことチ・ウンタクとはあの世へ連れて行こうとしたりと死神としての強靭な態度を取りますが、いつしか2人とは友達同士になっています。また、チキン店の社長サニーと出会ったことで、幸せを夢見てはいけないんだけど、期待してしまう。内気で話しかけることも出来ないくらい無邪気な男性になります。そんな死神が共演者と見事に調和していて、見る側としても楽しみな存在になりました。そんな彼の魅力に迫りたいと思います。

イ・ドンウクが演じた死神の役について

死神とは、死者を黄泉の国へ送る使者の役割をしています。基本死神といえば、何となく怖いイメージがありますが、トッケビに出てくる死神は、そういうイメージはありません。どちらかというと親しみやすい印象です。

普段は、人間同様に生活しています。衣食住が必要ですし、恋もします。仕事の時は、黒のつばの広い帽子に黒ずくめの服装です。帽子をかぶると人間からは見えません。
死神には、名前も前世の記憶もありません。名刺ないことから劣等感すら感じます。
でも死者には、前世の記憶をなくすお茶をふるまい、あの世で苦しまないよう配慮もみせるやさしい死神でもあります。「亡者には、紳士的に接するそんな死神を想像して下さい」とあるインタビューで答えてますが、本当そんな感じの役柄です。

死神とほかの共演者とどのような関係性があって、どう絡んでくるかもこのドラマの見どころの1つかもしれません。

トッケビと死神のブロマンス

トッケビとトッケビの花嫁が話題になるのはもちろんですが、トッケビと死神もブロマンスとして話題になりました。子供のような言い争いをしたかと思えば、お互いに協力をしてトッケビの花嫁を助けたり、いろんな事情が重なり同居することになった二人のやりとりがとても面白くなっています。

前半は、同居する事になりお互いに反発しあって、無駄な能力を使ったりしています。トッケビに昔から使える家のドクファの前でも平気で使うため、死神であることもすぐにバレてしまうほどです。ドクファも「外で正体がバレないかあの2人が心配。2人とも不注意すぎるから気をつけて」と。言っているほどです。2人は真剣ですが、見てる側としてはじゃれ合っているようにしか見えませんけどね。そうしながらいつしか友情が芽生えていきます。

後半は、死神の前世の記憶が蘇るため、トッケビとも険悪な状態になりますが、最後までトッケビの味方であるのも死神です。記憶が蘇ってからの死神は、とても切なくキム・シンがトッケビとなった原因の人でもあるためトッケビに遠慮がちになりますが、消えたトッケビの代わりにトッケビの大切な人をそっと見守り続けます。

死神とトッケビのブロマンスが話題になったのは、演者であるコン・ユとイ・ドンウクの仲の良さも関係していると思います。メイキングを見ましたが、先輩後輩のいい雰囲気が出てました。2人が出会ったのは、仕事ではなく軍生活をしている時だったみたいです。コン・ユが除隊するまで2ヶ月間後任として一緒だったようで、そこからの縁でずっと親しくしているようです。

死神の胸キュンポイントは?

次に、死神とサニーの胸キュンポイントを紹介します。トッケビであるキム・シンとウンタクのカップルがメインですが、サブストーリーとして死神とサニーのラブストーリーも切なくて胸キュンポイントがあります。サニーと死神の運命的な出会いは、前世から始まります。そしてその前世の記憶により現世では切ない感じが漂います。
名前がない、手を握れない、キス出来ない何よりも内気になりなかなか声がかけられないなど不器用な男性の姿がまたキュンさせたように思います。

死神のキスは、キスをされた人に前世の記憶を蘇らせます。好きな人へのキスなのに、悲しいー感じが切なくさせました。その後に、「僕のことは忘れて、幸せな記憶だけ覚えて」というセリフは、胸が痛くなりました。サニーにとっては彼に出会った全ての事が幸せな記憶だったいう事が後で分かります。

それ以外にも、別れを決断して初めて2人で抱き合うシーンや、街角で偶然出会いすれ違うシーンなど、一緒に涙が出ちゃうほど辛く胸がキューンと痛くなりました。またイ・ドンウクのあの目に涙が溜まっている表情が毎回胸を締め付けたように思います。

まとめ

死神の魅力伝わったでしょうか?イ・ドンウクの死神は、私が他のドラマでみた死神よりも素敵でカッコ良いい感じでした。肌の色が白いところや、帽子や黒のコートなどパッと見怖いですが、実は情に熱く、トッケビ同様孤独を抱えて生きている(実際は死んでいますが)んだと思わせる演技がすごく上手かったと思います。このドラマは、どのキャラクターも好きなキャラクターなので見ていて満足いくものでした。

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