トッケビの感想 コン・ユ の魅力 おすすめシーンの紹介!ネタバレあり


2017年に韓国tvNで放送され、ケーブルテレビ史上歴代最高視聴率を叩き出したドラマ「トッケビ」の魅力について語りたいと思います。トッケビ役にコン・ユが主演し、トッケビの花嫁役に、キム・ウゴン。死神役にイ・ドンウクそしてサニー役にユ・インナと今活躍中の俳優・女優さんが出演してます。韓国では、番組終了後から「トッケビロス」になった人がたくさんいたとの事です。ちなみに私もなりました。話の内容からして切ない感じが伝わってくるドラマなので、その胸をキューンと締め付ける感じをコン・ユがうまく演じています。

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コン・ユが演じたトッケビとは?

まずは、コン・ユが演じたトッケビについて調べてみました。トッケビという字は、日本語では「鬼」と書きます。日本の鬼とは、またちょっと違うみたいです。朝鮮半島の昔話に出てくる妖怪で、姿は人間に似ており悪戯好きで特殊能力を持つみたいです。ドラマの中でも、悲しくなると雨を降らせるとか、ドアを開けると別の場所に移動してるドラえもんのどこでもドアみたいな事をしてます。

怖い存在とされていますが、ユーモラスでかつグロテクスな妖精または小鬼でもあるそうです。韓服を着てペレンイ(帽子の一種)を被っているみたいで、鬼神とは違い人間との楽しい交流を好むとされています。自尊心が強く除け者にされれば怒る、猜疑や嫉妬の感情もあり、それでいて愚かなところもあるとの事。確かにドラマでも、コン・ユが演じたキム・シンは、何かにつけて嫉妬してました。そして寂しがり屋だったようにも思えます。

私は、このドラマのトッケビしか知りませんが、トッケビであるキム・シンは可愛い感じで、子供みたいな部分があり、でもカッコいい人物で描かれていました。900年以上生きている故に、何度も親しい人の死を目の当たりにして、その悲しみは何度経験しても辛いものであり、そういう切ない感じや、自分の大切な人が自分のせいで何度も命の危機にさらされる事が分かっていても、何かの理由をつけて側にいたい、会いたいと願う感じがうまく演じられていました。私がイメージしたトッケビは、怖いとかそういうのはなく、ここに調べたようなちょっとお茶目な感じのイメージでした。

トッケビが彫刻された写真がありましたので載せます。

トッケビに主演したコン・ユについて


次にトッケビ役を演じたコン・ユについて調べてみました。韓流ファンなら誰もが知っている俳優さんの1人だと思います。有名な主演ドラマは、「コーヒープリンス1号店」や「ビッグ〜愛は奇跡〈ミラクル〉」などがあります。2001年に俳優デビューし、最初は低視聴率俳優とか言われてたみたいですけど、「コーヒープリンス1号店」で大ブレイク。MBC演技大賞の優秀演技賞を獲得しました。兵役後は、映画を中心に活躍。本作トッケビは、4年ぶりのドラマ復帰作となっています。

5年もの間、脚本家キム・ウンスクからラブコールを受け続け、満を持して挑んだこのドラマは、トッケビことキム・シンのキャラクターに見事に調和したと言えます。コン・ユは、脚本家の方に「この小心で怖がわりな鬼でも良ければこの作品をやりましょう」とメッセージを送ったみたいで、この謙虚さが逆にトッケビでありキム・シンのキャラクターにぴったりだったんだと思いました。

「コーヒープリンス1号店」は 私も見ましたが正直コン・ユの良さが分かりませんでした。でも今回のドラマでは、彼の声色から表情、仕草、佇まいなど全てがキャラクターと合っていて、コン・ユってこんなにかっこいい人なんだと、いろんな意味で男性の色気がにじみ出てる人なんだと思いました。

トッケビでコン・ユが演じたキム・シンおすすめシーン

おすすめシーンは、いっぱいありますが、まずはトッケビの花嫁ウンタクに蕎麦の花が咲いている場所で、胸に刺さった剣を抜いてもらおうとするシーンです。結局は抜けないのですが、自分が消える前に何か演出をしたいと早めの初雪を降らせたり、「お前といる日々が眩しかった」と話す場面は、キュンとしちゃいました。

次におすすめシーンは、今度は本当に剣が抜けちゃうシーンです。キム・シン最大の敵である悪鬼パク・チュンホンを倒すには、トッケビに刺さった剣で相手を切ること。でも抜けるのは、ウンタクだけ。そこで意識失いそうになるウンタクに剣を握らせウンタクと一緒に剣抜き、チュンホン切ります。剣が抜けたということは、トッケビはこの世から消えます。泣き叫ぶウンタクに悲しそうに「愛してる」いい消えていくシーンは、ウンタク同様号泣でした。
コン・ユの表情がまた余計に涙を誘ったと思います。

そしてラストは、トッケビが消え関わった人間は、トッケビの記憶がなくなります。ウンタクも同様で、記憶はないのになぜかものすごく悲しくなり泣いてしまったり、手帳に残された言葉が気になります。そんな時、キム・シンと再会しますが、覚えてません。そこでカナダケベックに行き、何を忘れたのか探しに行きます。そう、ケベックはウンタクとシンが2回も一緒に行った思い出の場所です。そこでウンタクは、楓の葉っぱを見て今までの事思い出し、火を消してトッケビを呼び出します。泣きながら「会いたい」と叫ぶウンタクの前に出てきてキスするシーンは、泣けたと同時に嬉しくなりました。自分を思い出してくれた事をすごく喜ぶキム・シン。この時のコン・ユのキュートな笑顔が忘れられません。
まだまだおすすめシーンはありますが、私の中ではこの3つのシーンがトッケビのなかでも象徴的なんじゃないかと思います。

まとめ

トッケビとコン・ユの魅力伝わったでしょうか?トッケビ以外にも死神や幽霊などちょっと怖いなってイメージのものが出てきますが、ストーリーとしては怖いということはなく悲しい感じの中にも笑いもあり、またカナダなど映像がすごく綺麗で、その映像やシーンにあう曲がまた余計にドラマを際立たせてます。ストーリーからOSTまでどっぷりハマったドラマは、そんなに出会えるものではないと思うので、見れて本当に良かったと思います。

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